相変わらず新人さんの仕事効率&覚えが悪い…。
今日も発注ミスをしてたので、「ミスしてる所があるんで探して対処して」とヒントをあげて様子見。
もう一人の事務の子と「確かに商品名自体は近いからなぁ」と話ながら見守ってた。
が!一向に気付かず「えぇ〜?わかんない…」
ちなみに間違い自体は「358」という商品を注文したかったけど「035」という商品と間違えてしまったと言う初歩ミス。
自分の発注原本と、送られてきた注文確認リストを見比べればすぐに気付くと思ったのに…。
結局30分くらいして、軽い助言をしてからやっと気付いた。
気付くまで「字が読める人ならすぐ気付くはずですよ」とかちくちく嫌みを言ってしまった…。
後は今日締め切りの仕事が間に合わなかった。
さすがにどうかと思ったので軽く説教。
「お金もらって仕事してるんだから、義務感と責任を持ってくださいね。最低限締め切りは守らないと」と言うと「…これってホントはいつ締めきりなんですか…?」
…すいませんとか申し訳ないですとかってセリフが出ない所がすごい。
反省してんのかなぁ??
うに自身は仕事してないのにどっと疲れちゃった…。
うにのいなくなる来月からがホント心配です…。
ちょうど今社宅近くを回ってるのか、石焼き芋屋のアナウンスが聞こえる。
「えぇ〜やっきいもぉ〜〜♪いしやきぃ芋ぉ〜」は普通。
その後の「焼き芋ぉ石焼き芋〜♪いっし焼き芋の時間っだよ。はっやくしないとぉ〜行っちゃうよぉ〜」と歌うようなセリフに思わず笑い。
行っちゃうよて!!行ったらええがな!(爆)
他にも「たき火だたき火だ落ち葉炊き」の音程で「焼き芋焼きたてほっかほか♪食ーべたいな、食べようよぉ♪」とか。
なんだ??この石焼き芋屋(笑)。
初めて帰省しないのんびり年末年始なので、近場で初日の出でも!
と思ったらうに夫に「寒いからダメ」と即却下された。
しょぼーーん(-公-
花野子へ行く。最近結構行ってるなぁ。
今日はそんなに寒くなかったのでコーヒー(寒い日はやっぱりココア!)。
で、うに夫お気に入りのマラウィ・ゲイシャを頼んでみた。
ううむ。なるほどねぇ。ちょっとくせある?苦みのせいかな。
うに夫は開店5周年記念で安くなってたかの有名なブルー・マウンテン・No.1を注文。
ちょこっと飲ませてもらった所、めっちゃ飲みやすい。
いいなぁ。めったには飲めないけど。
今日もうにっ子は上機嫌で、初めてマスターに笑顔を見せていた。
クリスマスフェアで豆増量中だったので、うに夫へのクリスマスプレゼントにマラウィ・ゲイシャの豆を購入。
最近外に行ってないうにっ子のために外で遊ぶ。
最初ベランダで手押し車を押してたんだけど、あまりの上達ぶりにベランダではもう手狭な様子。
そこで静かで人もいなさそうだし、廊下に出る事にした(社宅の廊下は子供遊びOKな感じ。よっぽどうるさくなければ)。
が、ベランダから家に入ろうとすると泣きながら拒否!
とにかく遊びたいらしい。
なだめながら廊下に出るとすごい真剣な顔でもくもくと歩く。
14部屋もあるのに、せっせと2往復もしてた。
それでもまだ部屋に帰ろうとしたらちょこっとだけぐずってた。
ううむ、寒いとは言え外で遊ぶのが楽しいんやろうなぁ。
暖かい格好して外へ行く事にしよう。
うに夫の会社の人が買ったとかで、この日社宅の先輩のうちでWii大会開催!
うにっ子の晩ご飯が終わってから寝るまでの1時間ほどお邪魔させてもらった。
結構おもしろい!でもメンバーによっては頑張るのが(本気で振るのが)恥ずかしいかも…。
ボウリングをやったけど、かなり低いスコアでしょんぼり。
一人で遊ぶより皆で遊ぶ方が楽しそうなゲーム。
その間うにっ子はそこのうちの子のおもちゃを借りて遊んでた。
ケーブルTVのムービー・プラスでやってたので見た。
またまたジョニー・デップ主演。
自分ではわざわざ借りないようなジャンルの話。
ジョニー・デップにまたまたびっくり。ホントに何でもこなすんやなぁ。
でも今日は近所のショッピングセンターにて。
昨日あーだこーだ文句は言ったものの、前に目をつけてたうにっ子用ズボンを買いに行ってきた。
去年はいてたズボンがもうつんつるてん。
いやぁ、子供の成長は早いねぇ。
うに次は鼻水が止まらず、うにっ子も咳を連発。
日曜には一時帰国するのに大丈夫か??
日本から出張で来ているうに夫の先輩が、時間が出来たと言う事でうちに来てくれた。
二回目の訪問だったんだけど、今年はうにっ子がキンダーに通っていると言う話から、「スクールバスって、やっぱりアメリカンなヤツなの?」と。
黄色くて長いヤツと言うと「見たい!」と言い出し、なんだかんだ言って、出張者+うに夫の会社の人二人+うに夫+私・うに次と大所帯でうにっ子のお迎えへ。
今考えれば、これだけ人数いるなら風邪気味のうに次と一緒に留守番してれば良かったかも…。
まぁ、スクールバスを初めて見た先輩たちは喜んでたからいいか。