うに夫の会社でウォークラリーがったので参加。
遙か昔、うにっ子が小さかった頃に参加した覚えがあるけどそれ以来。
最初に用紙をもらって体操して説明聞いて出発!
のっけから走る子供たち。元気すぎ・・・。
前はうにっ子が小さくて半分回ったかどうかだけど、今回は全部回る!と息巻く子供たちとともに何とか全部回りました。
クイズ形式のラリーだったけど、20問中17問正解で四組一位の中に入れた。
ホントはもう一問正解わかってたけど、うにっ子が言い張る方にチェックしたので・・・。
景品が三位までしかないとの事で、一位の四組をゴールタイムで順位付け。
ギリギリ?3位に入って、社内で作ってるとか言う野菜の詰め合わせを頂きました。
ラリーのあとは豚汁をもらって、持って来たおにぎりと合わせてお昼ご飯。
他にもビンゴがあったり門松作りを体験できたりと盛りだくさん。
そして社宅にいた時の知り合いと会ったり、うに次の友達がいたり(同じ会社って知らなかった)。
半日まるっと遊んで楽しかった。
にしても敷地広すぎる・・・。
天気もいいし、季候も良い、お出かけしよう!と言う事で達磨山へ。
ずっと前に行った仁科峠のちょっと北側にある山。西伊豆スカイライン沿いにある。
スカイライン沿いの戸田駐車場と言う所に車を停めて真っ直ぐ登ればもう達磨山。15分くらいで登頂。はやっ。
下はそこそこぬくかったのに、スカイライン付近は標高があるからか肌寒い。
合わせてこの辺りの山は木がほとんど生えてなくて笹ばかり。風が吹き抜けてびゅうびゅう。
周りに何もないので見晴らしは良いけど、薄曇りなので遠くは余り見えない。
天気がいいと富士山も綺麗に見えるはず。
達磨山が余裕過ぎたので、そこからさらに北にある小達磨山を目指す。
達磨山から一旦ちょっと下ってまた西伊豆スカイラインまで出るとそこからちょっと登り。
小達磨山は達磨山よりやや小さい(小達磨だからね)。加えててっぺんは周りに木が生えていて全く眺望がない。残念。
そこからさらに北に行くと金冠山というこれまた富士山がよく見える山があるけど、そこまで行くと帰りが大変なので小達磨山でUターン。
下りる時は余裕だったけど、スカイラインから南向きにのぼるのがだらだら長くて地味にしんどい。
うにっ子は元気いっぱいだったけど、うに次が少しばて始めてた。けどがんばって再び達磨山登頂。
風は相変わらず強いけど、結構運動量になったのか少し汗ばむくらい。
時間は11時過ぎくらいだったけど、これくらいになると歩いてる人がちらほら。スカイラインはバイクがいっぱい走ってた。
車に戻ってトイレを求めてレストハウスに行ったら駐車場はいっぱい。
結局山を下りて少し走った所にあるコンビニでトイレ。ついでに子供たちリクエストの肉まん食べたら匂いに刺激されてお昼ご飯。買って来てたおにぎりをたべる。あぁ、おいしい。
帰りに伊豆のへそ大仁道の駅へ。
と、思ったら道の駅の建物は取り壊し真っ最中・・・。あれ?
隣のハワイアンズとかお土産物屋がある建物は営業中だったので、うろうろ。
奥の方に無料足湯があったので入る。暖かい・・・。
すぐ横は有料の動物園ゾーンになっていて、お湯?につかるカピバラがみえた。かわいい。
足湯でのんびりしたあとは帰宅。お疲れ様でした。
でも山登り楽しい。うに次が結構歩けるようになってたので、またどこか行きたいなぁ。
アメリカで同じアパートに住んでいた二家族とともにおでかけ。
一家族とは前にもあってたけど、もう一家族のご主人とお子さんにあうのは3年ぶりくらい。
お子さんがうにっ子より2歳下なのにうにっ子より背が高くなっていてびっくり。
ミカン狩り、遙か昔、小学生の頃にやったような気がするけど、ほとんど覚えてない。今回行ったのは伊東市にあるうさみ農園。横で地ビールも作ってるらしい。
思ってたよりミカンの木ってまばらに植わってるのね。そしてなかなかの斜面なので登るのがたまにキツイ。
アップルピッキングの時の要領でめぼしい木のミカンを食べてはおいしい木のやつはお土産用ネットに入れていく。
でもミカンって、4つくらい食べると既にそこそこお腹いっぱいになるのね・・・。
それでも7個か8個くらい食べた気がする。お腹ぱんぱんです。
お土産ネットもいっぱいになったところで移動。次は伊豆サイクルスポーツセンターへ。
子供たちはテンションマックスで、目につくもの片っ端から乗りまくってた。元気だなぁ。
我が家は子供たちは乗り物パス買ったけど大人は入場券のみだったので見守るだけ。
唯一ファミリーサイクルコースだけ私が一緒に行ったけど。あとはのんびり。
最後はちっちゃいジェットコースターに3・4回乗ったり、おもしろ自転車コーナーでとっかえひっかえ乗ったり。
大人たちは喋ったりして待ってたけど、ホント体力よく続くなぁと感心した。
4時くらいまで遊んでもう日も落ちてきたし肌寒いし退散。
子供たちも楽しんだようだし、また遊びたいなぁ。