そう言えば昨日は冬至だったらしい。
うーむ、ちょっと帰りが遅かったのでニュースを見てないので思い出さなかったな。
(寄り道しない時はちょうど7時前のニュースタイムに帰宅するので)
中学・高校の時は大阪市内在住だったにもかかわらず、銭湯通いの生活だったのでそういう節句には敏感だったんだけどな。
そういう意味では外湯生活ってある意味豊かな気が。
うにの図書館通いのコースはちっちゃく汚い川の土手を走る。
まぁ、土手といえどもきちんと舗装されてて走りやすい。
先日走ってたらめちゃくちゃ大群のカラスに遭遇!
間違いなく20羽以上はいてた。
今日も同じ所に同じくらいいたので、あそこが根城になったのだろうか。
襲われはしないものの、やっぱりちょっと怖い。
そして新たな新事実(と言うと、いつも父に「新たでない新事実ってあるのか?」と突っ込まれる)
「烏の行水」は短時間ではない!!
烏の行水というとちゃちゃっと洗ってぱっと出るという意味だけど、その大群たちで川で水浴びをしてるのが何羽かいてた(この寒いのに)。
すごい丹念に何度も何度も水浴びてましたよ。
首を水に突っ込んでばっと水を跳ね上げて体にかける動作を何度となく繰り返してました。
うーん、最近のカラスは賢くなったというが、これもその一端だろうか?