昨日うに夫が仕事関係で読まないといけない本があるて事で読み始めた。
途端にうにっ子が「何それ?おもしろい?」て感じで寄っていって読むどころじゃなく。
「ほれ、うにっ子の本はこれでしょ」と絵本を渡すと二人並んでページめくってた。
大と小、読書タイム。
昨日まで一週間、館内整理日で休館。
読む本もなくなったし、長い休み明けやから本がいっぱいあるはず♪と思って行った。
まぁ、考える事は皆同じみたいで平日の朝にもかかわらずかなりの人。
本もそこまでいっぱいってワケでもなかったしな。
あ、でもかなり新しそうな離乳食の本を発見して借りてきた。
育児書のコーナーはたまにのぞくけど(たいてい離乳食関係しか借りへんけど)、「え?こんなのあるの?」て本があっておもしろい。
「孫とうまく付き合う方法」とか(爆)。
「初めての育児」が不安で本を読むってのはわかるけど、孫が生まれたからってこういう本読む人いるのかなー?
いや、おるからあるんやろうけど。何冊かあるし。
「いい“おじいちゃん”になるには」みたいなのとか。なんか笑える。
孫がいる年齢の人がこういう本を真剣に読んで実践したりするのかなと思うとなんかほほえましい。