日常日記

_1 今日はのほほん。

朝１１時過ぎに目覚める。
すると兄が少林サッカーのＤＶＤを見てたので、一緒に見る。
ちなみこれで見るの三回目(笑)。
その後兄が群馬に帰って行ったので一人になる。
しばらくボーっとした後、図書館へ本を返しに。
ついでにお気に入りの日焼け止めが１５％オフだったので購入。
お昼ご飯用(て言っても既に３時)にソバなどなど買って帰る。
家で一人野球中継見つつソバを食べる。
そのとき、突然思い至る。
ありゃ？日焼け止め、１５％オフやったのに、結構払ってなかったっけ？
一緒に買った品物が５００円。
３０００円の１５％オフなのに、二品合わせて３７００円くらい払ったような気が・・・。
慌ててレシート見ると、やっぱりひかれてない！！
３００円の物ならあきらめたかもしれないけど、３０００円の１５％は結構でかい。
４時〜６時に弟宛ての荷物が来るから家にいるつもりだったけど、そんな４時すぐには来ないと思って家を出る。
差額４７２円をゲットしてほくほくして帰るとうじにバーベキュー行ってた弟といとこが帰ってる。
うにと入れ違いくらいに荷物が届いたらしい。
荷物は弟の部屋のオーディオラック。
これの設置を手伝って今にいたります。
午前中ごろごろしたおかげで結構元気。
明日一日も予定ナシ。
のつもりだったけど、いとこが本格的にＨＰ作りたいらしいのでアドバイスに来て欲しいとの事。
お昼おごるから！って拉致られそうな予感。

_1 高速。

三日10時半頃奈良を出発。
奈良家から亀山まではうにが運転。
亀山から2時間ほどうに夫が運転して、また交代。
そこからはずっとうにが運転。珍しくうにの方が運転時間が長かったかもしれない。
でも最後50km程は「もうそろそろ着くわ」と思って低速運転（っても80〜90km/h）をした。
案外安定した低速運転は変化もないし緊張感が薄れるし、逆にしんどかった…。こんななら速く走れば良かった。
家に着いたのは午前3時頃。疲れた…。

_2 あおられるうに。

家を出て高速に乗る。
適度な速度で追い越し車線を走ってたら後ろから来た車にやたらあおられる。
なんやねんなー。そこそこのスピードで走ってるがな〜（100〜120km/hくらい？）
と思ってたら、

あんなに激しくあおってたのに、その車は次のICで下りていってしまった。
をいをい。下りるんならそんなあおらんでも！！
気を取り直して運転してるとうにの携帯が鳴る。
なんじゃらほい？うにが運転してたのでうに夫に取ってもらう。
すると同じく奈良在住のうにイトコから電話。
「さっきやたらあおってた車おったやろ？あれ俺やで〜」
はいっ？！何してんねん！！
それでやたらあおってたわりにすぐ下りてったんか…。
にしてもひまじな（笑）。

_1 パッチギ！

昨日の夜見た。
最初は岸和田少年愚連隊っぽい感じ(カオルちゃーん！)でどうよ？と思ってた。
でも見ているうちになかなか深いなーと。
可もなく不可もなくかなぁ。
残念だったのは音の大小の差が激しくて一定の音量で見るのが難しかった事。
小さい音に合わせると大きな音の時うるさくてうにっ子が起きそうだし、大きい音に合わせると小さい音が聞こえない。
セリフで聞き取れないのが結構あった。
個人的に「おぉっ！」て見てしまう脇役が多くておもしろかったな。
ケンドーコバヤシ、長原征樹、「引っ越しはサカイ」のおっちゃんなど。

_2 須津川渓谷(すどがわけいこく)

昨日に引き続き朝からお出かけ。
家から車で20分くらいの須津川渓谷。
前にバーベキュー場所を探してた際に見に行った所。
普通の道は狭いのに、林道途中にある橋がすごい見事。
この橋の両側は砂利道やのに、ここだけほんまに立派。
前はカメラ持って来てなかったのでまた来てみた。
駐車場から橋まで林内を歩くんだけどなんか久々のアウトドアっぽくて楽しかった。
ただし、久々すぎてちょっと階段昇っただけで膝がだるくなった。
うーん、なまってるなぁ。
橋から下を見下ろすと大棚の滝という滝が見下ろせる。
この滝自体20mくらいの落差があるって言うんだから、橋の高さがわかる。
遠くには富士市と海が見える。
が、富士市の製紙工場から直で風が来てるせいか臭いにおいが…。
橋の反対側の袂にある階段から下りて滝見物。
他に人もいなくて静か。
鳥の声が響いててなんか涼やか。
でもうにっ子のぐずる声も響く…。
ごめんな、うにっ子。写真撮るまでちょっと待って〜。

_1 洗車

天気も良かったし朝から洗車。
が、うにっ子がなぜかうに夫から離れたがらず、うに夫は洗う前から戦線離脱…。
代わりにうに弟が手伝ってくれた。
かーなーり汚かったけどみるみるキレイに♪
手伝ってくれた弟に感謝。

_2 叔父宅訪問

洗車後叔父の家へ。
お正月にも会ったけどてくてく歩けるようになってるうにっ子にびっくりしてた。
うにっ子はやっぱり最初は慣れない様子でうにとうに夫の間をうろうろ。
一人でソファに登ったり降りたりしてた。

_3 帰途

少し早めに８時半くらいに奈良の家を出発。
名阪国道がそこそこ空いて流れてたから安心してたら鈴鹿〜亀山間で渋滞。
思えばいつも夜中に高速を走ってるので、Fitに乗って高速で渋滞にハマったのってこれが初めてかも…。
やっぱり渋滞はイヤなもんだなぁ。
帰り道中ずっと睡魔に襲われ続け、かなりの間爆睡してしまい、奈良〜静岡間を全部うに夫に運転させてしまった。
申し訳ない…。

_1 買い物

今度は(昨日に引き続き…)奈良のイオンへ。
うに母とともに、今日まで休みといううに弟も一緒。
うにっ子の夏用帽子が欲しくて探す。
最初に見た店によさそうなのがあったけど、一応他の店も見てみる。
が、やっぱり最初に見たのを買う。
ちょっとでかくて、しかもワンサイズしかないと言われてちょっと悩んだけど、なぜかうにっ子がえらいお気に召したみたいでそれに決定。
その後うに弟の服を買うのに付き合う。人の服をあれこれ言うのは楽しい(←無責任：笑)。
うにっ子はこの日私かうに母にだっこをせがむ事が多かった。
うに弟は遊ぶ分にはいいみたいやったけど、抱っこされるのはいややったらしく、「おっちゃん抱っこは？」と聞くと「ばあば〜」とうに母に逃げてた。

_1 休憩

うに実家で過ごす最後の日だったので、買い物でも行こうかなーと思ってたけど、連日の疲れが出たらしく、うにっ子が熱っぽい。
なので、この日は出かけずにのんびり。

_1 Appreciation WeeK

アプリシエーション・ウィーク。直訳すると感謝週間。
前にクラス役員みたいな人からメールが来ていて調べたら、いつもお世話になってる先生に感謝する週、って事らしい。
やり方(?)は色々で、花にカードを添えて渡したり、先生のご飯を用意したりとかするらしい。
うちのクラスでは最初、一人一本花を持ってきて、全員のを合わせて花束にしよう！って言ってたんだけど、「強制するのは良くないんじゃないか」みたいな事を言う人がいたらしくてやりたい人がやろうってスタンスに。
うちは昨日、先生二人にちっちゃい花束にうにっ子が「Thank You!」て書いたメモを添えて渡した。
二人がとても喜んでくれて、よかったよかった。
と、思ってたら、このAppreciation WeeK、実は先生だけにとどまるものではないみたい。
今日うにっ子が色々手紙を持って帰ってきたと思ったら、前にバースデーパーティに行った子の母子さんから「あのときは来てくれてありがとう！」てカードや、この間、プリの立て直しのための寄付をしたんだけど、園長先生から「寄付してくれてありがとう!」の手紙などだった。
色んな習慣があるもんだなぁ。

_2 英語力

今日うにっ子を迎えに行くと、担任の先生が「今日はうにっ子、いっぱいしゃべってたわ！」と。
また日本語でしゃべりかけてたのかと思いきや、「私の横で絵を描いてる時に、“黄色取って!(Please pass yellow”って言ってたの!」と。
この「Please pass」は最近お気に入りのフレーズ。
プリでおやつを食べる時に皆が「〜取って」て言う時に使ってる言葉。
それで覚えたらしく、家でも時々言ってたりする。
ちゃんと〜の部分を変えるって言うのもわかっていて、色んな言葉を入れて言ってたりする。
でも結構内弁慶の恥ずかしがり屋なので、外ではあんまり言ってないんだけど。
すごいすごい。えらいねぇ。と、晩ご飯を食べてる時にほめてたら「手を洗ってって言うのも英語でなんて言うか知ってるよ」と言うので、なんて言うの?て聞き返したら「ウォッシュヤハンズ！(Wash your hands)」て言ってた！
着々と進化を遂げているうにっ子。
ホントにいつか追い抜かれそうだなぁ。

_1 幼稚部参観日

先週のうにっ子参観日に引き続き、今週はうに次のクラス参観日。
1時間目が参観時間だったのでうに次をクラスに連れて行ってそのまま見学。
幼稚部は送っていって自由遊び→朝礼みたいなの→手遊び・絵本･･･と言う感じなので、最初は子供たちが好きに遊んでるのを見てるだけ･･･。
最初はもうすぐこどもの日、と言う事で大きなこいのぼりをみせてもらいました。
ほえ～って感じで見てる子供たちが多い中、なぜか突然うに次が大きな声で「昔からこいのぼりは棒についてたんだよ！」と･･･。
昔からって･･･何？
その後、こいのぼりが出てくる絵本を読んでもらってた。
その辺りで今回は時間切れ。
まぁ、なじんでるみたいで良かったよ。
最近はプリより日本語学校が好き～と言ってるくらいやし、心配はしてないけど。

_2 懇談会。

終業後、幼稚部のクラスで懇談会。
一応、幼稚部・クラスの方針や目標、あと質問などなど。
小学部よりゆるい感じだけど、親が関わる部分は多いみたい？

_3 星出宇宙飛行士講演会。

どういう関わりがあったのかはなぞだけど、宇宙飛行士の星出さんが日本語学校に来て講演すると言うので行ってきた。
お話だけの時はちょっと退屈そうだったけど、映像見ながらの説明は膝に手を置いて身を乗り出して聞いてたうに次。
途中、ロケット発射の映像が出たら「H2-Aっ！」とうに次。ほんまかいな？と思ったら星出さんが「これはH2-Bですね～」と解説。おぉ、近いぞ、やるなうに次。
うにっ子も質問タイムには一生懸命手を挙げてた。あたらなかったけど。
終わった後はすぐワシントンD.Cに行かないと、と言う事で急いで外に出られたんだけど、少しならと言って写真やサインに応じてくれた。
もちろんうちの子たちも並んでサインGET＆写真撮ってもらった。
先月はアメリカの宇宙飛行士のお話を聞いたわけだけど、やっぱり日本語の方がちゃんと理解できるので断然いい(既に名前も覚えてない･･･ごめんなさい)。
うに次は帰ってきてからも「宇宙ステーションは誰も掃除してくれないんだって～」とか、聞いた話を繰り返したりしてる。
でもなりたい職業は宇宙飛行士じゃないんだよね･･･。ふしぎ。

_1 散歩。

雨予報だったこの日、朝ご飯食べてたら雨も降ってないし結構いい天気だったので、近場でウォルデンポンドにでも行く事に。
だらだらしてて10時半くらいに家を出てハイウェイ走ってたら小雨がぽつぽつと。
そこそこ降ってきたのでウォルデンポンドは諦めてうろうろ。
結局うに夫が前に自転車で来たことがあるというベドフォードのトレイルへ。
雨も降り止んだり、ぱらっと降ってる？くらいだったのでちょっと歩きにいくことにした。
ほぼ直線の木立の中のトレイルだったけど、まぁ子供たちの成長っぷりを実感。
なぜかあちこちに倒木があったんだけど、橋みたいになってるのを歩いてみたり(うに次は若干びびってたけど)、斜めになってるのに登ってみたりぶら下がってみたり飛び降りたり。
直線を走って追いかけっこしてみたり。二人とも走るのが速くなってて軽く走ってたらうにっ子には追い抜かされるくらい。うに次は軽いジョギングくらいの速さ。
色んな小さい花が咲いてたりして春を実感。
あと、ぜんまいがいっぱい生えててびっくり。子供たちに「食べられるんだよー」って言ったら子供たちは「え！」ってびっくりしてた。
それとウドを発見したので、「これは茎に穴があいてるんだよー」って言ったらぜひ見たい！と言うので一本ぽきっと折ってみて「ホントだ！」と感心してた。
私は密かに間違ってなくて良かったと安心してたんだけど(笑)。
車道にぶつかるところでUターンして、合計1時間くらい歩いた。
ちょっと雨も降ったけど楽しかったのでよし。

_1 うにっ子練習試合

この日うにっ子は富士の山の方のグラウンドで半日練習試合。
うに次は用事があるので、うにっ子とうに夫二人でおでかけ。

_2 スイミング

うに次は夕方からスイミング。
のはずが、見間違えしてたらしく教室はお休み。あれー？
せっかく行ったのにとぼとぼ帰宅。

_1 静岡遠征

この日はうにっ子がU-15の試合。
場所が静岡市だったけど、駐車場の関係でのりあってきてねと。
うちはうにっ子の仲良しの子とそのお母さんを乗せていく事になり、今回うに次とうに夫は留守番。
今までずっと人数足りなくて苦戦してたけど、今年は一年生が４人入って11人フルメンバー！やったね！
しかし、この日は相手が悪かった...。静岡県でも1・2を争う強豪校、常葉橘。
せめて一点でも...と言うところだったけどダメでした。鬼のように強い。うまい。
あえて結果は書かないけど、最初5分はまさかの一分一点ペースで出鼻くじかれてた。
後半は相手が三年生から二年生に選手交代してなんとかがんばってたけど、得点には至らず。残念でした。
試合後はすぐ近くのパスタ屋で一緒に来た友達とお昼食べて帰宅。
午後は雨って予報通り急に天気悪くなって、雨はそんなでもなかったけど、帰り道は愛鷹山の辺りとか箱根の方とかでばしばし稲光が光ってた。

_2 映画鑑賞その4　カーズ3～クロスロード

ご存知(?)カーズの３作目。
新世代マシンが登場、活躍し出して古いタイプのマックイーンは苦戦を強いられ勝てなくなっていく...てストーリー。
何も考えずに見てたからか？伏線はやたらはられてた気がするのに最後のオチをまったく予想できず、えっ、何それ？！そんなのあり？！と思ってる間に話は終わってしまった...。
最後はかなり強引な感じ。
あと新世代マシンにしても、新しいスポンサーにしても、ポジション的には悪役相当なのか？って思うけどそんな悪い人でも(いや、車か)なかったような...。声優のせいかな。
だから勝てなくなったマックイーンが１人もがいてた感も大きい。ま、主人公だからそれはいいんだけど、なのにあのオチ...みたいなところが若干。
子供たちは特に涙する事もなく鑑賞。