最近門松と言えば、竹の切り口はナナメが当たり前。
でもうに父曰く、切り口がナナメなのは水商売の人が使うものなんだそう。
だから本当はカタギのうちじゃまっすぐな切り口の竹の門松を使うものらしい。
とは言ってもうにが生まれてこの方、まっすぐな切り口の竹の門松なんてほとんど見たこと無い。
まぁ、門松置く家自体減ってきてますしね。
うに父は結構雑学王なんで、しゃべってて飽きないです。
今日は弟が風邪で寝ていて家にいたので、車借りてお買い物へ。
と言っても家に弟一人寝かせてるのも可哀想なんで近場だけ。
やっぱねぇ、車はいいねぇ。ふらっとどこへでもいける感じ。
でも最近弟の車、車高落とした上にマフラーが大きくなったので、
駐車する時に気を使うったら無いです。
普通に車止めようとしたら車輪止めにマフラーがこすれちゃうんだもん。
あぁ、やっぱり自分の車が欲しい!!
最近の車で言えばFitですかね。後は前の形のシビック。
セダンで言えばインテグラとか。結構HONDA党です。デザインが好き♪
年末ジャンボがどどんと当たれば新車さくっと買えるのにな。
って、日本全国何万人もの人が同じような事考えてるんでしょうね。
昨日無事兄の結婚式が終了致しました。
とりあえず疲れた!!さすがに移動がねぇ・・・。奈良から群馬だもんなー。でも大体6時間。早過ぎ。
式の方はつつがなく。かなり王道結婚式でした。
ホテル内のチャペルで式、同ホテル最上階(っても9階)で披露宴。
上司だの恩師だの友人のスピーチ・歌があってお色直ししてキャンドルサービス。
各テーブルインタビュー・花嫁から両親への挨拶があって新郎父の挨拶、そして三本締め。
その後びっくりしたのが打ち上げ花火が上がりました!!どどんと!
10発くらい?2・3発かと思ったのにいっぱい上がったわ。
あれはオドロキでしたねー。
後に聞いた話ではそれがそのホテルのウエディングの売りだそうで。
近所の人は花火が上がると「あー、今日も結婚式だな」と思うそうです。
まぁ、二人はでれでれで幸せそうだったので良かったですよ。
自分の式を控えてチェック。
というか、やっぱり自分の状況と色々比べてしまう。
会場のホテルは外見は結構ぼろかった。見た感じは断然うにたちの会場の方が雰囲気○(母も同感)。でもホテルだけあって宿泊サービスとかはあるかも。
ちなみに宿泊した身としては宿的サービスはイマイチ・・・。
チャペルはうにとは関係ないけど、狭くてどうかなぁ。せっかく教会式なら長いヴァージンロードの方がいいのにな。でもバイオリンとクラリネットが生演奏。後、黒人さんの生歌付き。これはなかなかすごいね。と言うか、いい感じ。牧師さんは自己紹介してて「イヤ、聞いてないって」と弟と突っ込んでた(笑)。オーストラリア出身のピーターさんだそうです。
ホテル内の写真室で親族集合写真。そして披露宴。
入り口にウェルカムボードとベアが置いてたけど目立ってなかった。受付に置いてたワケじゃなかったしなー。ボードはやっぱり屋内に置くと目立たないですね。特に白基調の場所に白っぽいボードだったし。
中はいかにもホテルの披露宴。
天井が低い。これは自分が式場探した時に「天井は高い方がいい」と思ってたので、やっぱり低いのはなーと再確認。
部屋は両サイドが大きな窓で乾杯の音頭とともにカーテンが開く。しかし群馬の夜景は寂しいぞ・・・。始まったの4時頃でまだ明るかったし。大阪の高層ホテルだったらもっとすごいだろうなと思いつつ。
料理は多い。食べきられません。親戚のおばちゃんがうにと同じテーブルの兄の友達に「あんたら若いんやから、これも食べ!」とか言って関西のおばちゃん丸出しで持ってきてた(笑)。そのおばちゃんの姉は他の人へのインタビュー中に兄に言いたい事があるって言ってマイク奪うし(爆)。うにたちのテーブルは式と関係ない所で大爆笑でした。
話それちゃったな。
うん、料理は多かった。で、式がちょっと押したらしく、最後ケーキとかデザート出た直後に花嫁の挨拶・新郎父挨拶となって食べる間もなく終わってしまった・・・。
料理おいしいって聞いてたから楽しみだったのになぁ。やっぱりそれはそれ、これはこれで自分の時は料理も楽しんでもらいたいな。
とりあえず自分の時用の教訓なので気をつけるべき点を挙げてみた。
次は自分だ。これらを頭に入れておいて動く事にしよう。
つけましたよ。式で。
とりあえず目が乾燥してたらしくゴロゴロした。
やはりまだ慣れないらしい。
4月までにもう少し慣れておかないとダメだなー。
先日お隣さんにリンゴを頂いた。
長野に親戚がいらっしゃるそうで。
三つ頂いて残りも後一個だ〜。
と思ってたら今日二階に住んでいるうに夫の先輩の奥様にまたもリンゴをもらっちゃった!
やったー♪
まさにサッカー王国って感じ。
ニュースとか、スポーツ中継とかも野球よりサッカーの方が重点を置かれてる。
「阪神万歳!」な関西から来るとなんか変な気分。
やりました。頑張りました。
しかし建物自体古いので、メーターのある物置の扉が壊れてる所が多い。
一軒だけ、何とか開けられたものの、何をどうやっても閉まらないので諦めてほって帰ってきてしまった…。
うにではどうしようもないので、うに夫が帰ってくるまで放置。
水道料は皆様特に変化無し。
うに家は相変わらず最低ラインをキープ。
シャワー→お風呂になってきたのでやや増え。
うに弟から突然小荷物が。
なんじゃ?と思って開けたらゲームだった☆
気になるゲームを買ってたらしく、飽きたら送って〜♪と半分冗談で言ってたらほんまに送ってくれた。
わーい。これで年末年始、来年からのしばらくの専業主婦期間を遊んで過ごせそう☆(そんなに長くやれるゲームなのか…?)
昨日で一段落かと思いきや続きが。
うに夫が会社に「かくかくしかじかで管理人のおかげで迷惑したよ」と、言うようなメールをした。
すると「いやいや、管理人は一切関わってなくて、会社から引っ越した部屋の連絡したらあっち(電気会社)が間違えたんやで」と返事が。
どうも同じ部屋番号の、隣の棟と間違えたらしい。
つまり悪いのは電気会社。そして管理人は一切関係なし。
ごめんよ、管理人!!!!あんた悪くないよ!
そして…電気会社めぇぇぇぇぇ!!!!
間違ったあげく責任転嫁するとはどういう事よ!!
昼寝から起きたうにっ子がぐずってぐずって泣きまくり。
抱っこしても何しても泣きやまないので、とりあえず水を飲ませてみた。
最初は「こんなもんいるかい!」て感じで払いのけて泣きじゃくってたけど、しばらくすると「えぐっえぐっ」と嗚咽しながら手を伸ばして、泣いては飲み、飲んでは泣きを繰り替えし。
……もしかしてお腹空いてるのか?
確かにもうお昼ご飯タイムやしな…。
と、ひっくひっく言うてるうにっ子の横でご飯を作り、食べさせ始めた。
するとぴたっと泣きやんでがっつくがっつく。
スプーンを待つのももどかしいようで、うにがスプーンですくう横から自分でつかんでは食べてた。
しばらくもくもくと食べた後、やっと落ち着いて満足したのかご機嫌になって笑顔が出た。
そうか、お腹が空いてあんなに泣いてたのか。
にしてもいつもの昼食タイムを過ぎてたわけでもないのにな。
ホントに。
でもうちのじゃなくて、社宅の公園に隣接したアパートのが飛んでた。
飛んでたというか、正確には落ちてたんやけど。
すごい風が強かったっていうのもあるんやけど、見たらそりゃ落ちるやろ〜て感じの干し方。
布団の3分の2、ヘタしたら4分の3くらいを外側に出して干してるから重心が外にかかりまくり。
布団が一枚公園に落ちていて、どこから?!と思ったらそこの家に同じ柄の布団が。
そして布団の近くに黒いジャンパーが。
その後も30分くらいの間にもう一つの布団(落ちて木に引っかかってた)、洗濯物がわんさとかかったハンガーと続々落ちてた。
すごいな〜。気付かないもんなのかな。
拾うの大変やぞ〜。
ってか、布団拾いに来て担いで帰るの、恥ずかしいやろうな…。
うにっ子をプリに迎えに行った時、うにっ子が「馬見てかえろ~よ~」と言い出した。
まぁ、迎えに行くちょっと前からうに次が寝てて、プリに着いた時くらいに起きたから、気分転換にいいかな…と言う事でこの間発見した牧場に寄ってみた。
寒いから出てないかな…と思ったけど、馬は外にいた。
前回行った時は寝ていたうに次、ここの馬とは初対面。
車を停めたら「うーうー!」と大興奮してた。
ちょっと近くで見てみる?と車から降りて馬見学。
二人とも飽きずにずーっと見てた。
私は寒いな~と思ってきょろきょろ。
そしたら路肩にある水たまりがバッチリ凍ってるではないの!
最近寒いもんな~。て言うか、正午過ぎって言うのに溶ける気配もないし…。
子供二人より私の方が限界で「帰ろう」と言って出発。
よっぽど気に入ったらしいうに次はびえびえ言って車に乗るのを嫌がってた。
でも車に乗ってもまだ見えてたから「んー!」と指さしてまたご機嫌になってたけど。
二人がこんなに喜ぶならたまに寄ってみるのもいいな。
けどこの先ずっと雪が降っても外に出てくるのかしら…。
4回目くらい?また銀行カード無料デーを活用。
今回いつもにまして人が多いなぁ~でも常設コーナーは閑散としてるな~と思ったら、地下の特設スペースでゴヤ展をやっていた。
我が家はいつものコース(常設洋画コーナーから現代アートコーナーを回る)を通り、日本コーナーへ行き、ゴヤじゃない特別展(名前忘れた・・・)を通ってエジプトコーナーへ。
そこからさらに裏側の方に行って、ホントに誰もいない修復紹介コーナーでひとしきり説明を読んでやっとこさゴヤ展へ。
たくさん入場していた人はほとんどここに来てたらしい。人だかり。
ボストン美術館で初めて「周りの人で絵が見えない」状態に陥りました。
うに次は既に疲れ気味&飽きてきてたようで、うに夫と二人ですたこら先へ進んでいった。
うにっ子は最初は興味なさそう?だったのに、途中から一生懸命絵の解説を読んでは絵を見る、を繰り返していた。
何となく絵を見てるだけの私よりしっかり見てたかも。おもしろかったのかしら??
ところで、ゴヤ。名前は知ってたけど、絵をちゃんと見たのって初めてかも。
今回の特設展だけでも結構な量があったので多作な人なのかな?
そう言えば思い出したので追記。
上記の洋画コーナー(ヨーロッパ絵画コーナー)、前まで結構自由に近寄れていたのに(そしてどこからともなく現れた職員に注意される・・・)、今日行ったらモネやゴッホとかの有名画家の絵の周り壁沿いに膝の高さくらいの柵が出来てた。
いつのまに・・・。
私みたいにえらい近づきすぎる人が多かったんやろうなぁ。