今日は宅配便が届く予定だったので、チャイムの音にいそいそと応じたらエ○バの証人の信者でした…。
「私も読んで救われてるこちらの本ですが…」ってしゃべり出したので「あ、けっこうですー」。
意外にあっさり諦めてくれたのでよかったよかった。
触らぬ神にたたりなしとは昔から言うけれど、今のご時世「触らぬ宗教にたたり無し」だと思う今日この頃。
うに夫にはネットで購入した品物が、うににはうに弟からナニかが。
うに弟からのを開けてみるとマトリョーシカ(ロシアの、人形の中に人形がいっぱい入ってるヤツ)並に過剰包装…。
やっと本体にたどり着いたと思いきや、マニアっくな小説が入ってました…。
欧米ではハリー・ポッターと並び称されている(らしい)「タラ・ダンカン」という小説。
「おもろいから読め」という事らしい。
まぁ、あれば読むけどさ。
しかしうに母よ…。
結婚して早5ヶ月になるのに、旧姓と間違えるのはどうかと思うのだが…。
上記の「タラ・ダンカン」の説明書きを読んでて、予約してたハリー・ポッターを思い出す。
気になったので図書館HPで順番を再確認。
上巻は72番目。下巻は65番目。
…って、全然減っとらんやないか!!
皆はよ読めーーーっっっ!!!
ちうか予約時点で上巻78番、下巻73番で5人差だったのが7人差に増えてるし…。
絶対下巻の方が先に手元に届くよな…。
で、予約したのが9/6だから、23日で6人くらいしか読んでないって事で…。
うにが上巻を手にするのは(72÷6)X23=276日後…。
約9ヶ月後?!
う〜ん……。なにやらめまいが……。
仕事中にふと「怪物くん」のエンディングテーマが頭をよぎる。
ん?この歌詞で合ってるっけ?なんかおかしくないか??とちょっと疑問。
「〜略〜
力しごーとに〜♪
深夜の散歩〜♪
怪物料理の名コック♪んがー
特技はそれぞれ違うけど、力を合わせりゃただ一つ〜♪(以下略)」
って、深夜の散歩って、特技かっ?!
ちうか役たたへんやんっ!!