の申し込みをしました。
今はたいていどこの自治体でも実施してるのかな?
両親学級とか色んな名前で聞いた事があるけど、沼津では「パパとママの教室」。
3回コースで、1回目は自己紹介とか妊娠中の栄養についてやら何やらを、妊婦(ママ)だけで勉強。
2・3回は“出来るだけパパも一緒に”妊婦体操したりリラクゼーション法を勉強したり、沐浴やおむつ替えの練習したりする。
第一子やし、行く気まんまんだったけど一つ問題が。
なぜか1回目のママだけの教室が真っ昼間。2・3回目は夕方18:30からやのに。
これは働くおかんは問答無用で休めって事?!
おとん参加の教室は仕事終わりそうな時間にやってくれるのに?!
なんか納得いかん…。むぅ〜。
とりあえず2・3回目だけの参加は出来ないのか聞いてみる事に。
「無理です」って言われたら「沼津市は働く女性に優しくないの?!」って熱く噛みついてやる!
と思って電話したらあっさり「あ、2・3回だけでもいいですよ」と承諾された。
なんだ…拍子抜けやな…。メインは2・3回目なのかなぁ?
教室自体は来月の予定。どんなんするんかな?ちょっと楽しみ。
まだまだ定着してないんやなぁ〜とまたしても実感。
上記の教室の申し込み時に自宅の電話番号を聞かれて「050の…」て言ったら「はいっ?!それは携帯電話ですか?」て不審そうな声。
「あー、うちIP電話なんで、055(沼津市外局番)じゃなくて、050なんです」って言ったら「IP電話ですか…。あの、ご自宅にもお電話お持ちですよね??」との返事。
「いや、それがうちの家の電話なんで…」「はぁ…」
とりあえず「うちの電話番号だから」と言ってその番号を控えてもらった。
相手が納得したかどうか、未だにナゾ。
確かにIP電話って意外と浸透してないような気が…。
40代以上になると「IP電話がどういう物か」って事自体知らない人も多そうだし、うに達世代でも「実際家はIP電話だ」って人はあんましいないもんなぁ。
自宅でネットしてるとうに夫から電話が。
普通に「はいー」って出るとすごい真面目な声で「あ、うに夫です」
…なんだ?わかってるぞ?「はい…??」「……あれ??うに?」「うん」「あれー?!実家にかけたつもりやったのに!!」
それであんな真面目な声やったんか…??
にしても昔は声ですぐうにやってわかったはずなのに、反応鈍っ!
愛情が薄れてきたのかしら…。って、単に最近電話越しで話す回数が減ったからかな。
まーいいや〜、うに代わりにかけといてって事でかけて、久々に姪っ子と会話。
「うにちゃんどこいとんが?何しとんが?(がっつり富山弁)」「あのね、今ね、アンパンマンのね…」と二人そろって喋りまくり。
電話だと未だにどっちがどっちなのやら聞き分けつかず。
相変わらず元気。語彙力・文章力も大幅アップ。やっぱり子供の学習能力ってすごい。
ちなみに用のあったうに夫母は不在。残念…。