三週間ぶりの注射デー。
何も察知してない様子のうにっ子を連れて病院へ。
午後の診察開始時間前にするので、来てるのは皆注射の子ばっかり。
せっかく三番目くらいやったのに、うにっ子の熱がちょっと高くて計り直し(でも計り直しても同じやった。平熱高し？)。最後に回された…。
お腹と背中に聴診器あて、口内チェック。
ここまでおとなしかったうにっ子だけど、腕を消毒し始めたら泣き出した。
前もそうやった気が…。この辺りで「はっ！これは痛い事される合図！」て気付いた？
でも先生は「このくらいだとまだ覚えてないからね〜。一歳くらいになると注射痛いって覚えてくるから大変だよね〜」って。
ううむ。単に消毒のすーすーする感じがイヤなのか？
これでおしまい、と思ってたら先生が「おすわり出来るようになった？」
出来るようになりました〜って言ったら「よかったねー。足のしわが不揃いだったからねぇ。ついでにちょっと診てみようか」って足の開き具合を見てくれた。
ううっ、いい先生だ…。ちなみに「しっかり開くね。もう大丈夫だねー、気にしなくていいね」
その後、恒例のご褒美シールをもらい、次回三回目の予約をして終了。
泣きやみつつあったうにっ子を車に乗せるとギャン泣き。
時間がかかったせいで授乳タイムに突入したせい。
もう車が走ろうが止まろうが何しようがダメ。
しまいに声かすれたり裏返ったりと忙しい。
やっと家に帰って授乳しようとすると「ひっくひっく」ってなって全然吸えてない(笑)。
お疲れ、うにっ子よ。
でも来月もあるから覚悟しておくんだよ〜。

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