一昨日見た。ツタヤ雑誌よりセレクト。
コメディなんやけど、思ってた程大爆笑ではなかった。考えさせられる部分もあり。
マルコヴィッチを取り巻くメインキャラたちがどろどろしすぎ…。
結構濃いので好みはわかれるかも。
でもストーリーはかなりのオリジナリティを感じさせる。
出ている人がなかなか有名所がいる。
久々にチャーリー・シーンを見た。
うに夫チョイス。
主演が以前見た「スクール・オブ・ロック」の俳優さんと言う事で気になったらしい。
上記のマルコヴィッチとは反対にこれでもかーと言うくらい王道でありがちなストーリー(爆)。
ずぶの素人(下手の横好き)が何かを始めて山あり谷ありを経て最後は…と言う内容。
わかりやすく言うと「ウォーター・ボーイズ」とか「スイング・ガールズ」とか、そんな感じ。
ちなみにこの場合の「何か」はプロレス。
なのでプロレス好きな人ならよりおもしろいかなぁ?
それ以外の人には特にオススメする要素はないかも…。