先日うに実家から送られてきた絵本。
汽車がほ乳瓶やらリンゴやらのお客さん(?)を乗せて「がたんごとんがたんごとん」と走って行く絵本。
うに次はえらいお気に召したようで、他の絵本はたいてい一人で黙々とぺらぺらとめくってるだけなのに、これは本を持って、私に「読んで」っていいに来る。
いや、実際は言えないので「うーうー」と催促。
今朝はお皿洗ってる時に言いに来たので、「お父さんに読んでもらっておいで」って言ったら「うむっ」と言わんばかりにとことこうに夫のとこへ行って、うに夫の手を引っ張ってソファに連れて行き、「これ読んで」って感じで本を指し示していた。
うに夫に読んでもらってご満悦なうに次。