冬セッションに引き続き二回目のドラマクラブ発表会。
前と同じくうにっ子をお迎えに行ってそのまま会場となる近くの小学校へ。
今回は全部で4つのお話。一人二つに出る感じ。
うにっ子もそうだけど、前もやって今回二回目の子は読むのが多い役だった気がする。慣れたからかな。
その期待に応えるようにうにっ子もちゃんと上手に読めてました。
特に二つ目のはナレーションみたいな一番台詞が多い役だったけど、少し声は小さいもののすらすら読めてたし。
この役に抜擢されるくらい発音に違和感がないのだと思う(あくまで推測)。もう英語に関する心配はいらないな。
ここまで来るまでよく頑張ったね、うにっ子。
ちょうど1週間前くらいから突然うにっ子がうに次に「もう4歳でしょ。赤ちゃんじゃないでしょ。だから"ねえね"じゃなくて"お姉ちゃん"って呼びなさい!」宣言。
うにっ子大好き素直なうに次は「はーい!」と快諾。
それからは「ねえね」から「お姉ちゃん」に。
正直私の方がまだ違和感ありあり(苦笑)。
舌足らずな「ねえね~」も可愛かったんだけどなぁ。まぁ、これも成長の一歩か。
うに次が間違って「ねえね」と呼んだらすぐうにっ子が「おねえちゃん!」と訂正。逆もしかり。
私やうに夫が「ねえねに・・・」とか言っても「お姉ちゃんでしょー」って言ってきたり。
たまに「うにっ子が・・・」とか言ってもうに次が「おねえちゃんでしょ!」って言ってきたりする。そこはええやろ・・・。