何も予定がなかったので本屋さんへ。
本屋さんが好きな子供たち大喜び。無邪気だわ・・・。
最近うに夫が日本に帰る時に買いだめるため?にうにっ子用のもっと対象年齢が高い本を探したい様子。
なので、今までのキンダーから2・3年生(5~7歳くらい)のじゃなく、Young reader(7歳~)のコーナーを物色。
まぁ、今でもここのコーナーのを数シリーズ読んでるんだけどね。
こっちの本って年齢があがると急に挿絵がなくなるんだよなぁ~。なんでだろ。イメージが固定されてしまうからとか?
長い・(物に寄っては)字が小さい・挿絵ない、と私にはめまいして拒絶反応が起きそうな本を、うにっ子は私やうに夫が「これは?」って渡すのをちょっと読んでみて「おもしろそう」「いまいち」と分別してた。
その中から適当に選んで買ってあげる予定。
うに次はそんなプレッシャーとは無縁に、アニメの絵本やら乗り物の絵本やら好きに物色してた。
最近とうとう自ら本を読むことに目覚めつつあるうに次。
ちょっと気分が乗ると短い本なら音読してくれる。
カタカナがまだ読めないのでたまに聞いてくるけど、それなりにスムーズになってきたかな。
これでまた本を読む楽しみが増えるに違いない。