と言うところに行ってきました。
天気もいいし、暇だし、ドライブ行こうと、半分無理矢理弟といとこを引っ張り出す。
最初は曽爾高原って言ってたけど出たのが12過ぎで、時間遅いし遠いのでやめ。
適当に車走らせてその先に何かないか、地図とガイドで調べてみる。
そしたら山の中に「めえめえ牧場」なるものがあるのを発見。
何があるかはわからないけど、とりあえず「めえめえ鳴くもの」がいるんだろう。
とりあえずそこへ向かう。
そこは神野山(こうのやま)自然公園内の羊の牧場。
思ってたより来園客がいてましたね。
羊にエサやって、神野山山頂まで。
めえめえ牧場からは20分くらい上ると山頂。
高さは618mとそう高くはないけど、周りに高い山がないので360度見渡せるのはかなり気持ちがいい。
晴れてたおかげで結構見晴らしよかったし。絶景。
「また一つ憩いの場所が増えたな」とか言い合って山を下りました。
かと言えば、そうでもない。
ちょうど家の裏で水道だかガスだかの工事しててその音に起こされた。
うにの家の裏も背中合わせに家が建ってるけど、一階建て。
その横は駐車場(単なる空き地?)なんで、音が筒抜けだったのだ。
工事してる道路はなぜかずっと舗装されてなかったからとうとう舗装されるのかと思いきや、めっちゃ穴掘ってるしなー。
とりあえず予定のない休みにしては早起き。
目覚ましより早く起きちゃいました。
って言っても9時半くらいなんだけど。
昨日satoさんとHPの話してて、日常日記が重い!て話に。
そうだよなー、重いよなー。
全然開けない時とかもあるもんなー。
うにでさえそうなんだから、うに彼とかはさらに重いんだろう。
これはなんとかならないのか。
て考えるんだけど、いい対策が思いつくような頭は持っていない(笑)。
そういえば「まりっじな独り言」、読みやすくなりました!
うに彼のおかげ。ほんまいつもどーもです。感謝しております。
らぶりーなカエル君がうにの独り言を代わりにつぶやいてくれております。
今日は朝から雨だったので、初めて車で出勤しました。
雨だからちょっと混んでて、自転車より遅かった…。
事務所の駐車場に止める時はちょっと緊張しましたが。
帰りとかは買い物荷物が重たくなくて楽ちん!
今日は結婚100日目記念日。
というわけで、いつもは粗食なうに家でもちょっとリッチな晩ご飯。
夏だし静岡だしって事で、メインは鰻丼。
付け合わせはうに夫が結構好きだと言うモロヘイヤのおひたし。
デザートにうに夫が買ってくれたケーキ。
そしてうに用シードル(リンゴのお酒)と、うに夫用発泡酒じゃないビール。
すごいよ!贅沢ダー!
って、こんなんで贅沢って言ってたら、うに家はいつも何を食べてるんだ?!って思われそうだけど(笑)。
とにかくこれまでありがとう!
これからもよろしく!!
結局直撃はなし。
朝から昼過ぎにかけての風雨が一番キツかった。
ちなみにうに夫の会社では早め帰宅の通達があったそうで、お出迎え。
出てきたかも。
出てきたって言うか、多分一時期痩せて肉がなくなったままなので、ちょっとの変化なのに「出た」って感じるだけかな。
でもやっぱり出てるようなのは出てる!
って事でさっそくうに夫に「おなか!!」と報告。
そしたらぴとっと触ってみて一言、
「う〜ん、もっこり出てる?」
も…もっこりって…。
あんた、言う事にかいてもっこりって…!!!
もっと他になんか言いようってもんがないかね?!
でも不覚にも受けてしまったので、今後うに家では「妊婦の出てるおなかの形容」は「もっこり」になる事でしょう…。
はぁ…にしてももっこりって…(苦笑)。
ずりばいが上手になったうにっ子はあっちこっちずりずり。
うちは物が少ないので誤飲の心配は少ないけど気をつけないと。
昨日初めてフローリングに下り、さっそく本棚に興味を示してくれてた。
今朝はプレイマットを脱走してフローリングに下りてテーブルの下に這ってきて、朝ご飯を食べてるうにとうに夫の足を触ったり叩いたり。
まるでよたよたと歩く仔猫を飼い始めた気分(笑)。
世界が広がって楽しいのか、機嫌よく起きてる時間が増えた気がする。
先日うにっ子が破いた本の新品を購入して図書館へ。
初めて事務室に入り、「破いた本の代わりを購入して来たんですが」と言うと座ってお待ち下さいと椅子を勧められた。
担当の人が出てきて、「弁償しました」みたいな紙に必要事項を記入して渡してくれた。
そして「良かったらご自宅でお使い下さい」と破いた本をくれた(当然?)。
その破いた本を出した棚が破損・汚損の本をしまっている所みたいだったけど結構あった。
最後にもう一回謝って帰ってきたけど、担当の人の態度が優しくてよかった…。
うにっ子、今度からは丁寧に読もうね!
うちは基本的にキャラクターグッズに興味がない&好きじゃないのでもらった物以外はキャラ物がない。
なのでアンパンマングッズもうちにはない。
公園で友達がアンパンマンの車型おもちゃで遊んでた。
車や手押し車が好きなうにっ子はすぐに遊びだした。
それを見ながら「うにっ子、これはアンパンマンって言うねんで〜」とさらっと教えてみたら「アンパンマー」「パンマーン」と言いだした。
数日後他の友達が持ってるアンパンマンの砂場セットを見て「アパンマー」
ううむ。公園でたまに見るだけのキャラクターなのに完全インプット。
確かに「ア」「パ」「マ」「ン」全てが幼児が喋りやすい言葉なんよな。
その組み合わせだから言いやすいのも当然か。
にしても恐るべしアンパンマン。
この先アンパンマングッズを欲しがったりしませんように…。
うちのプールは水遊び用に友達の家の前の廊下に置かせてもらってた。
するとどうやら昨日底に入ってた空気を誰かが抜いたらしい。
まぁ、端とはいえ公共スペースに置いてあるんやから多少いじられてもしょうがないし、実際うにっ子も廊下にあるおもちゃで勝手に遊ぶ事もあるし、それ自体は別にいいんやけど。
そこんちのお母さんが空気抜ける前にそこで遊んでる子(同じ階の子)を見ていて、その子に「空気抜いた?」「やってないよ」「だって○君がいる前は入ってたんだからおかしいよね?」「抜いてないもーん」
それを横で聞いていた、幼稚園の子と2歳の子がいるお母さんが「え?!プールの空気抜ける子いるの?!すごいね〜。難しいよぉ〜。そんなのできるなんてすごいねぇ」と言うと態度一変「えー簡単だよぉ〜。あそこの底に空気穴あるでしょ?あれを開けたらすぐ抜けたよ」
あっさり自白(笑)。
にしても二児の母はさすが。上手です。
だらだらと熱を引きずってるうに次とともに、なんとうにっ子まで発熱。
そのせいか?朝起きたら10時40分くらいでびっくり。
うにっ子とうに次は何回か起きた様子だったけど、そのまま寝かしつけたらなんだかんだで一緒に寝てたらしい。
朝熱を測るとうにっ子は38.6℃、うに次は38.3℃。
うにっ子はだるそうで、着替えるというので着替えさせたものの、あっちでごろごろこっちでごろごろ。
朝昼兼用のご飯を食べた後もだらだら。
というかうにっ子は食欲がないようで二口・三口食べただけ。
そのまままた布団に入ってうに次・うにっ子とごろごろ。うに夫には買い物へ行ってもらった。
1時間くらいうに次とうにっ子は昼寝。
起きたらうにっ子はやたら元気になっていた。熱は37.7℃。
その後は比較的いつも通りで一安心。
ナイアガラの日記を旅日記に追加。
最近うに次が「あぶー」「ばぶー」といかにも赤ちゃん語みたいな言葉を話す。
語彙はあまり増えてないけど、意思の疎通と自己主張はかなり出来るようになってきた。
あと、先日もらったおもちゃで「同じ絵を探してボタンを押してね」って言うのがあるんだけど、それが二つくらい出来てびっくり。
単に同じ絵を押すだけじゃなく、「はな、はどれとどれかな?」「アイスクリームはどれとどれかな?」とお題が出るので、そのお題の絵を押さないと正解ではない。
が、ちゃんとお題通りの絵を押せてた。すごい!
この夏2回目カヤック!
朝起きて思い立って行く事に。
今回は初めて行くニュートン、チャールズリバー。
前回うにっ子が初めて一人で乗れたのでステップアップして川で。
川の方がもちろん流れがあるのでちょっとしんどい。
ニュートンのカヤック乗り場はハイウェイ95号すぐ横で、ハイウェイを通ってる時に見たことがある。
結構続々と人が来ていて人気がある様子。
今回も前と同じく、うにっ子は一人で乗り、私・うに夫・うに次三人でダブルカヤックに。
乗り場はちょうど川がちょっと曲がって膨らんでる所。
上流にはすぐ橋がかかっていて下流は川幅が広くなっているので、ほとんどの人は下流へ向かって漕ぎだしていく。
我々は以前の経験から言うと元気な間に頑張って流れに逆らって、ちょっと疲れた帰りは流れにのって行く方が楽なのでまず上流へ。
うにっ子は最初右往左往してたけど徐々に思い出したようで一生懸命漕いで着いてきてた。
やっぱり湖と違って進めば進んだだけ景色が変わるので周りを見るのが楽しい。
途中、中州みたいになってる所と川岸の間の細い隙間を通る時にうにっ子が中州に突っ込みかけたけど、それ以外はしっかり漕げていた。
帰りは腕が疲れた~と言ってたので行きにやっぱり頑張りすぎたのかな?
それでも無事発着場までたどり着いて、子供たちも楽しかったと言ってたので良かった良かった。
旅日記を書かずにこっちで省略。
うに夫の会社で7月下旬に少しまとまった休みがあるのでそれを利用して旅行へ。
去年は伊勢神宮&名古屋。
今年はどこにしようかなとあれこれ考えた末、和歌山へ行くことに。
去年の伊勢神宮でも結構遠かったけど、和歌山はさらに遠い。いけないことはないけど大変だな~とあれこれ調べてたら、愛知県の渥美半島の先っちょ、伊良湖から鳥羽までフェリーが出ているのを発見。
所要時間は55分で、家からまっすぐ鳥羽付近まで車で行くのと高速下りてフェリー乗り場言ってフェリー乗って行くのと、トータル時間はそんなに変わらないけど、1時間くらい運転休憩もできるし、気分転換にもなりそう、ということでフェリーに乗って伊勢湾を渡る。
その名も伊勢湾フェリーという名のフェリー。予約なしで行ったけどすんなり乗れた。ただ、乗船まで散歩したりしてたんだけど、うに夫が乗船時間に遅れてくるという失態。家族みんなにブーイングされて若干逆切れ。逆切れヨクナイ。
フェリーは風も気持ちいいし、海上にぷかぷか漂うクラゲも見えて楽しかった。子供たちも大喜び。
無事に鳥羽についてまた車で移動。お昼食べようと思ったけどはしゃぎすぎで疲れたのか?子供たちが(うにっ子まで!)爆睡しだしたのでどんどん進むことに。そして三重県から和歌山に突入~。
子供たちが起きたので地元でとれた魚が食べられる道の駅みたいなところでお昼ご飯。魚が新鮮でおいしかった!
そのまま海近くを走ってると七里御浜海岸というずっと続く石の海岸線が見える。せっかくなので下りて行ってみた。
この日は天気も不安定で風があるからか波がすごく高かった。気を抜いてたらすぐ足元まで波が迫ってきて慌てて逃げる羽目に。
ひとしきり遊んだ後は熊野三山の一つ、熊野速玉大社へ。
熊野三山の中でも地味な方だからか、平日ど真ん中の15時過ぎだからか、思ったより閑散としてた。
宝物館(資料館?)も閉まってたから一通りぐるっと回って後にした。
この日のホテルは素泊まりなので近くのイオンで朝ご飯を確保してからホテルへ。
ホテルは昭和感満載の、古びた感じは否めない「海のホテル一の滝」。まぁ、レビューとかいろいろ見ててそこは知ってたので許容範囲内。選んだ理由は「100%源泉かけ流し」これに尽きる。
フリーwifiが激しく入りづらかったのを除けば、お布団も清潔だし、お風呂は独占状態で気持ちよくつるつるだし、値段も高くなかったので及第点。
晩御飯は外で食べたけど、目星をつけたとこはこの日に限って貸し切り。残念。
昼寝した子供たちは若干寝つきが悪かったけど、言うてる間に就寝。お疲れ様。
_ かずひこ [うちもだいぶもっこりしてきました。:)]
_ うにうに [ビバ☆もっこり仲間!!]