お友達がお得なクーポンをゲットして一緒に行かない?と誘ってくれたので、同じアパートのうに次年代の友達母子二組と一緒に行って来ました、ActonにあるThe Discovery Museum。
うちの車に一組の母子さんを乗せ、もう一組は自分の車で。
着いたら普通の一軒家ぽくてあれ?
日本では十分大きいうちだけど、レキシントンレベルで考えたら普通サイズ。
でも中に入ったらまさにうに次年代にドンピシャなおもちゃ・しかけがいっぱいで、子供たち三人は超盛り上がりで、夢中になって遊んでました。
普通の家みたく小部屋がたくさんあるんだけど、各部屋ごとテーマがあって、手前から汽車の部屋(普通の線路のおもちゃや入って遊べる汽車)、ボールが仕掛けを通っていく部屋、水遊びの部屋、海の景色が描かれた可愛い半螺旋階段を通って上に行くとサファリの部屋、レストラン(ままごと)の部屋などがあり、一番上の屋根裏部屋は潜水艦風の部屋と船の部屋(操舵輪があった)。
当然最初の部屋から順にあれだこれだ全部遊びまくってた。
最初は私たち以外数組だったのが、気がつけば各部屋に2・3組ずついるくらい混んでた。
うに次が気に入ったのはボールが仕掛けを通って落ちてくる部屋と汽車の部屋かな。
ボールの方はピタゴラ装置のDVDが好きなのでその影響かも。
ちなみに隣にサイエンスミュージアムもあって入場料共通でそっちも行けるんだけど、今日のオープンは1時からって言われて断念した。
ホント子供たちはかなり気に入ったようで良かった。
でもいかんせんスペースのわりに入場料が高くて(通常一人10ドルちょっと。2歳以上の子供も同額)普通では来ないかなぁ。
もう少し近くにあればメンバーパスを買ってしょっちゅう来るのもアリかもしれないけど。
下の歯がぐらぐらし始めて、でも抜かれるのは怖い~とそのままだったうにっ子。
今日「こんなにぐらぐらになったよ!」と言うので見たらホントにもう抜けそうな感じ。
もう抜いてしまえばいいじゃないのーって言っても拒否。
が、晩ご飯後に「見て!」って言うから見たら本当に後一歩。
抜いてあげようか?糸でぐるぐるして引っ張ってあげようか?って言っても「ヤダ。自分でやる」
…どれだけ母を信用してないんですか、君は。
でもそれでぐにぐに~っとやってたらぽすっと抜けましたよ!おぉ!!
いつ抜けてもおかしくなかったのか、出血もほとんどなし。
うにっ子はすごく嬉しそうで、もうすぐ電話会議だからとおもちゃ部屋にこもってたうに夫の所に見せに行ってた。
後ろの大人の歯も結構にょきっと出てきてるので乳歯が抜けてホント良かったよ。