と言う事でうにっ子からカードやら色々もらいました。ありがとね。
キンダーで作った物、日本語学校で作った物、家で自分で作った物などなど。
右画像は家で自分で作った物。
私の似顔絵とLOVEの文字。なかなか似てる(笑)。さすが画伯。
ちなみにキンダーと家で作ったのは母の日までナイショにしておくのが我慢できず、一昨日もらっちゃった。気が早すぎる。
キンダーのは色々あって楽しかった。
肩たたき券ならぬ「Hug coupon」(うにっ子にハグしてもらえる券)があったり、「○○してくれてありがと」て書かれてるのがあったり(何故か5歳の誕生日にテディベア買ってくれてありがと、と書かれてた。えらい古い)。
それから「母の日だから!!」と張り切って朝ご飯のパンを焼いてくれ、ヨーグルトをよそってくれた。
それを渡してくれながらにこにこと「嬉しい?」と聞いてくる辺り可愛いなぁ。
The Arnold Arboretum of Harvard Universityと言う名前の植物園(?)で、イベントがあるとのことで行ってきた。
今が盛りのライラックを愛でようイベント?
朝10時開始となっていたのでそれくらいに着くようにお弁当持って家を出発。
10時やや過ぎに着いたんだけど、園沿いはもうかなり車が停まっていて、駐車スペースを探してちょっとうろうろ。
やっとこさ見つけて園内に入ったらすっかり森みたいな感じ。
案内板を見てとりあえずビジターセンターへ向かって歩き出す。
子供たちはきゃーきゃー言いながら嬉しそうに歩いてた。
一丘越えたらぐっと人が増えてイベントっぽい雰囲気に。
ビジターセンター付近で色んなアクティビティをやって、もと来た道をもう一回戻る。
朝はやや曇ってたのにこの頃になると日差しがかなり強くなっていて暑い暑い。
ライラックゾーンにたどり着く前にはしゃいでたのと暑さで疲れたうにっ子・うに次が休憩・お弁当を要求するので芝生のところでお昼ご飯。
は~、木陰で少し涼しいしいい気持ち。
気を取り直してライラックが並んで植えられてる辺りへ。
ライラック、名前はわかるけどどんな花か実は知らなかった私。
今日見てみたらあー、見たことあるわ。
道路脇に咲いてたりして、「藤みたいなのに上向いて咲いてるね~」とうに夫と話した事もあるヤツだわ。
色は白から薄い紫・濃い紫と白と紫を色んな割合で混ぜたような色。
見た目もさることながら匂いも結構強くて離れててもふわんと甘い匂いがする。
うに次はずっと「しゃぼんだまのにおい」と言っていた。
でもこのライラック並木ゾーンは日陰がほとんどない上に上り坂になっていてうにっ子・うに次はもうばて気味。ほっぺも真っ赤。
ちょうど車を置いたところへ帰る道すがらでもあったんだけど、二人はかなり疲れた模様。
でもだいぶ頑張って歩いてた。えらいね。
車に乗って二人とも爆睡かと思いきや、うにっ子はずっと起きてた。
体力が付いてきたのかな?