うにっ子の時と同じくクラスのヘルパー。
九月はなかったので今回が初めてのヘルパー。
うに次は昨日からうきうき。
ほとんどの手順はうにっ子の時と同じ。
子供の相手をし、外遊び中にスナック(おやつ)の準備をして一緒に食べ、終了時間前に子供たちが外遊びしてる間に片付け。
うにっ子は入らなかった一番年齢が低いクラスで、その分なんかしたい放題な感じ。
服をびっしゃびしゃにしながら水道で遊んでたり、お話し・手遊び歌中に本を読んでたり。
ちなみにうに次も先生が歌ってる時に絵本を読んでた…。
帰宅後、うに次に「楽しかった?またお母さんに来て欲しい?」と聞いてみたら「ううん」とにっこり。
えーっ。私の努力は…??
なんで?と聞いたら「先生二人がいるからいい」と。
…そうですか…。
いや、それだけなじんでるって思えばいいことなんだろうけどさ…。
確かにヘルパーの間もまぁ、遊んでる時はそばにいたものの、スナックの準備中とかは普通に外で遊んでたし(うにっ子は手伝ってた)、スナック食べる時もさっさと友達の横に座ってたし(たまたま空いてただけとか友達が後から来たとかかもしれないけど)、手遊び歌の時もするりと私の横から抜け出して絵本読んでたし、べったりではなかったからなぁ。
手遊び歌と言えば掛け合いみたいな歌で、みんなで「New shoes Old shoes ○○ is wearing ×× shoes」っていう歌を初めに歌った。
座ってる順に○○は名前を入れて歌い、名前を呼ばれた子が××部分を言うというもの。
×部分は色でもいいし、歌の通り、New・Oldでもいい。
今日はうに次のヘルパーデーと言う事でうに次からスタート。
うに次、わかるのか??と心配して見てたら、ちょっと間があったものの「ブルー」と言えた!
ちゃんとわかって来てるんだなぁ。
こういう成長が感じられるのもヘルパーデーのいいところだな。