交通安全リーダーとは何ぞやから始まる謎の会。
まぁ、実際は謎でも何でもなく(当たり前)、交通安全リーダー=六年生。六年生が自分たちの登下校中の危険個所を調べてその原因と対策をまとめて発表すると言うもの。
交番の人とか役場の人とかも来てた。あとは登校班の世話人とか六年生保護者。
思ったよりちゃんと調べてたと言うか、子供でもちゃんと見てるなぁ、って感じ。
交番の人が最後に言ってたけど、看板つけるうんぬんはさておき車運転する時はホント気をつけてあげないとな。
最近は運転下手な人とか、自分一番なオカシナ人とかが多いので、相手は停まってくれないと思って歩いてた方が安全だろうけど...。
うに夫はたまに「歩行者優先なんだから当然」と、車来てても横断歩道渡ったりするけど、それでひかれたりしたらと思うとねぇ...。子供たちには車がきっちり停まるまで渡るべからずと教えている。
そう言えば語る会、大人の参加者全員にペットボトルのお茶配ってて太っ腹。どこから出てるんだろ。