ただ今日帰りスキーから帰ってまいりました。
行って来たのは滋賀県、琵琶湖の北側にある余呉高原。
めっちゃ晴れてて暑い位でした。
でも更衣室がねぇ、狭いロッカー室があるんだけど、そこで着替えるの。
一応試着室みたいな着替えるところもあるけど一番奥なので混んでる時だと、
そこに至るまでが一苦労・・・っていうか、行けません。
とりあえず一番上に昇って中級コース。
これが、感覚全然覚えてなくてこけまくり(笑)。
なんとか下まで降り切って、超初心者のイトコの面倒を見、初級コースを何回も往復。
その後林間コース行って、また初級行って、もう一回中級コース行って帰りました。
雪が結構ガリガリになってて怖かった。
雪も少なかったかも。所々地面見えてたり土っぽいの混じってたりしてたもん。
でもめっちゃ楽しかった!!また行きたいのです!!
もうそのまんま。ゲレンデ中央に座り込んでるスノーボーダー。
あれはまぢで邪魔!!座るならはしっこで座って欲しいです。
なんかうにが前行ったのは4・5年前で、スノボはやりだしの頃で、少なかったから、
今回久々に行ってその数の多さにビックリでした。
8・9割ボーダーだもんね。
でも座り込むのはやめて下さいね。
ぶつかられても知らないよ。
詳しくはまりっじな独り言に書くとして、そろそろ色々決定してきたかな?と言う感じ。
今日は会場となるレストランで、親族のみの披露宴が行われていて、それをちょっと覗かせてもらった。
おかげで何となくイメージがわく。
やっぱり百聞は一見にしかずか。
ちょうど打ち合わせ中、担当者が電話で席を外した時に、会場前を駅伝ランナーが走っていた。
TVで見るよりはるかに早い。
先日ゲットし損ねたチョコを今度こそゲット☆
ただし、前回のはミルクだったけど今回のはビター。
初めて買うので基本のミルクチョコがいいかな〜と思ってたんだけど、何はともあれ「試してみる事に意味がある」と思ってビターを買ってみた。
今回は前にうにがあまりに凹んでたせいか、うに夫も全面バックアップ。
わざわざ一緒に起きてくれた。
仕事もあるのにさんきうです。
無事に購入する事が出来たので、後は届くのを今か今かと待つだけです♪
ここ2・3日積み木に目覚めたうにっ子。
今までも同じ所に置いてあったんやけど見向きもせずスルー。
まぁ、白木で興味惹かれる色じゃなかったからかな?
突如気付いたみたいで自分で取り出そうと四苦八苦。
箱に結構キッチリ詰まってるので、なかなか自分では取り出せずにだんだんいらついた声で「うーっ!うーっ!」と怒る。
とは言え、まだ自分では積めないのでカンカン叩いたり、うにが積んだのをがしゃがしゃ倒したりするだけ。
昨日ほんままぐれで一回だけ積み重ねできてた!
後は遊んでるつもりなのか、片付けてるつもりなのか、積み木を箱にていっと入れてみたりしてる。
うにっ子が生まれて一ヶ月たたないうちに出産祝いでもらったんやけど、これで遊べる日がとうとう来たか!
なんかもう赤ちゃん卒業やなぁ。
今更ながら一巻を読み返してる。
最近気になる作家が減ってきて、図書館で借りる物がなくなってきたから。
読んだんって大学四回生の時やったかな?
ほんま全然覚えてない。びっくりするくらい。
予想してたより楽しめてちょっと得した気分。
一昨年行って以来なんだかんだで行ってなかった歯医者。
今年の目標は歯を綺麗に治す!と言う事で行ってきた。
前回は沼津駅前の歯医者さんやったけど、今回は友達から「治療中子供を見ててくれる」と教えてもらった家から最寄りの歯医者さんへ。
ちょっと待ってから診察室へ。
今日は検診と歯石の除去のみ。
前の方の歯は虫歯はないらしく、一番の問題は親知らず。
次回は左上の親知らずを治療予定。
歯医者さんへ一緒に行ったうにっ子。
待合室では結構元気で絵本を見て「あんぱんまーん」とか言ってた。
でも私が呼ばれて一緒に診察室に入る時、診察室を見てビビリまくって後ずさり。
いざと言う時用に持ってきてたお気に入りのパンダのぬいぐるみを渡して半強制的に診察室へ。
受付兼助手らしいお姉さんがビビるうにっ子の手を握ったり抱っこしながら「ほら、ママいるよ〜大丈夫だよ〜」
怖がって私から離れたがらないうにっ子だったけど、私が診療台に横になって口を開けて…としてるのを見ると自分は何もされないとわかって安心したのか、お姉さんと一緒にすたすたと入り口付近へ。
私が治療されてる間「ドキンちゃーん」とか「あーか!」とか言いながら絵本を見て楽しんでる声が。
診察室が怖いんじゃなくて自分が何かされそうで怖がってたのか。
対象が自分じゃないと気付くやいなや素に戻るってひどくないか??
次郎(仮)はまだ生まれなさそうだし、生まれるとしばらくでかけられないし、体重は増えてるし、予想気温は低めだけど晴れてるし、と言う事でちょっとおでかけ。
すっきり晴れて富士山がキレイだったので、富士山がキレイに見える、富士川河川敷へ。
これまでは富士川東側河川敷しか行った事なかったけど、今回は初めて西側へ。
ちょうど新幹線が通ってる辺りへ。
何か駅伝みたいなマラソンイベントをしていて人がいっぱいいたけど、どどーんと富士山が見えて圧巻でした。
うにっ子は人が多くて自分までテンションが上がったようで、グランドを走り回ってた。
車を停めてぽくてく歩いては写真を撮りをしてた。
ちょくちょく見る「新幹線と富士山」を撮ろうとしてみたけど、私達のへぼへぼレンズじゃ全然無理。
久々のおでかけを満喫しました☆
うに夫がまたやった…。をい、二回目(怒)。
しかも最悪な事にうにっ子をジュニアシートに固定したうえでのキー閉じ込み。
外から「ベルトかっちん、届く?ここのカギ、届く?」とか言うも、がっちり固定されてて届くわけもなく。
そんな事言われても…と言わんばかりに「届かない〜」とうにっ子も泣き出すし(涙)。
相変わらず電話・財布もカギと一緒に車の中。
近くに車を停めてた見知らぬ人に携帯電話を貸してもらってJAFに電話。よく考えたらうにっ子の様子見るのにいっぱいいっぱいで、私あの人に何もお礼言えてない気がする…(JAF待ちの間に帰ってしまったので)。申し訳ない。すごい助かったのに。
さすがに二回目、しかもうにっ子を閉じこめると言う所行に「学習しろよ(怒)」とうに夫に言ったらうに夫らしからぬしょぼくれた様子で「そんなん言うなよ…」
逆に私がやったら散々こてんぱんに言われると思いながらも、泣きじゃくるうにっ子を横目に喧嘩してもしょうがないのでそれ以上は言わないでおいた。
うにっ子は「開けて」に始まり、小さい羽虫がたまたま車内に入ってたのに気付き「虫!虫がいるー!やっつけて〜(泣)」「おしっこ〜」ともう泣きまくり。
こんな無力感に襲われたのは初めて…。
不安にならんよう、出来るだけ笑顔で「大丈夫、カギ屋さんがすぐ来てくれるよ!」と励ましてた。
最後は泣き疲れてうとうとしてた。夏でなくて本当によかった。
今回全然時計を見てなかったので何分くらい待ったのかわからない。
でもやっぱりJAFカーを見た時は「助かった」と心からホッとした。
そして前回よりさらにスピーディに解錠。
何よりも先にうにっ子を開放。
うにっ子はJAFスタッフを見てもう大丈夫と思ったみたいで、外に出られた後は結構けろっとしてた。
ただ、何度も「うにっ子、一人で寂しかったの」と言ってて、うに夫と二人「ごめんね」とぎゅーとした。
多分うに夫はカバンを後部座席に置いて、後部ドアを閉めて運転席ドアを開けるので、後部座席からカードキーセンサーが届かない事があるんだろうな。
私は基本的にカバンと共に運転席から入るのでそれがないのかなと。
とにかく半年も経たないうちに二回も閉じ込みするなんてありえん。
しかも今回はうにっ子まで犠牲に!
と言う事で、これからはうに夫はカードキー使っての施錠は禁止!
キー閉じ込み事件も無事解決してお昼ご飯。
こないだ突然「餃子が食べたい!」と言う私のリクエストで、誕生日祝い代わりに餃子の王将へ。
店舗で食べるのはかなり久々やったけど、リーズナブルやねぇ。
ファミレスより安くて満腹。くせになりそう…。
車に閉じこめられたうにっ子はガマンしたご褒美(?)に大好きな唐揚げを注文してもらい、もしゃもしゃ食べてた。
私のSSN(アメリカの身分証明書)の取得に、英文の結婚証明書が必要で、日本領事館で英訳してくれるらしいので行ってきた。
ボストン中心部にあって、駐車場も高いし渋滞してるかも?とうに夫が言うので、Tと呼ばれる地下鉄で行く事に。
最寄りの地下鉄の駅まで車で行き、そこから地下鉄。
アメリカの地下鉄は初体験。ドキドキ。
チャーリーカードと言うICカードを使うと料金が安くなるらしいけど、券売機を見てもカード購入ってのはないみたい。あれ?
うに夫が駅員に聞いてみたらほいっとくれた。普通にタダでくれるらしい。
それに券売機でお金をチャージ。改札を通る。
ホームとか電車とかは映画で見るのと同じ感じ。日本と比べると少し暗くてちょっと薄汚れてて窓も汚れて外が見づらい。
そして連結部分は通れない。何でだろ。
終着駅なので停まってた電車に乗って出発を待つ。
反対側に電車が来て、入れ替わりで出発〜と思ったらなんかアナウンスが流れて、反対側の電車に乗れと言われて皆大移動。
何でだ?トラブルで動かなかった?
それにしても「こっち動かないからこっちの電車でいいや」的なアバウトさはすごい。
電車は走る事20分くらいでSouth Stationに到着。
領事館の入ってる建物は重要なオフィスとかが入ってるのか、警備が厳重で入り口でIDの提示を求められ、用件・行き先を聞かれてそれらを印刷したステッカーを胸とかにつけて、金属探知機を通って中に入る。
領事館の通常窓口はフロアの片隅の小さなスペースでこじんまりやってた。
書類を書いて渡して終了。できた書類は郵送してもらえるように頼む。
建物を出て、滅多に来ない中心部なので、おのぼりさんのようにバシバシ写真を撮っておいた。
今住んでるレキシントン辺りはホント郊外なんだなぁ。
特にどこにも寄らずにまたTに乗って帰宅。
そうそう、いつもは車生活でほとんど外を出歩かないんやけど、今日車から地下鉄、地下鉄から建物までの移動はかなり寒くて凍えそうやった。
そりゃ川も凍るわ・・・。
本当は先日うにっ子の幼稚園に行った帰りにデビュー済み。
幼稚園の送迎をしないといけないので、そろそろ慣れないとと言う事で。
今までうに夫を助手席に乗せてやったけど、今日は二台目の車を取りに行ったので帰りは私一人で運転。
こっちでの車はCR-Vで、沼津で乗ってたフィットより大きいんやけど、奈良実家で乗ってたのがレガシィと大きい(長い)車だったので、その辺は大丈夫そう。
ただ、やっぱり左ハンドルだと自分の右側が広い・遠いので違和感。
そして毎回乗って初めの曲がり道ではウィンカーを出そうとしてワイパーを動かしかけたり、実際動かしたり・・・。
ウィンカーは左、ワイパーが右ですよ>私
後はおいおい慣れていこう。
そうそう、今日車屋からの帰り、私・うにっ子・うに次で車に乗って帰ってたらうにっ子が「お父さん一緒じゃないから、気をつけてね。雪とか踏んだりー端っこ踏んだりしそうだったら、左足をぎゅっ!て強く踏むんだよ(ハンドブレーキの事?)。うにっ子の言う通りにしてたら大丈夫だからね!」
はいはい。頑張りますよ。
先日図書館で借りてきたうにっ子のお気に入りシリーズ、MAGIC TREE HOUSE。
借りたのは8巻から14巻まで。
ちなみに今は48巻まで出てる。しかもプラス宇宙とか歴史とかの解説本?みたいなのも出てる。
中途半端に3巻~5巻とか読んで、2巻読んで1巻読んでと図書館にあるものから読んでいた。
その後6・7巻読んで「順番に読みたい」と言うので8巻待ちしてて今回やっと発見したので14巻まで借りてあげた。
にもかかわらず、座って読み始めたと思ったら11巻…。
「え?!8巻からだよ!?」と言ったら「これがおもしろそうだったんだも~ん」
順番に読むんじゃなかったの??と言ったらしぶしぶ8巻を読み始めた。
結構すぐ8巻を読み終えて次を読み始めた。
次もかなりのスピードで読んでるなぁとほほ笑ましく見てたけど、あれ??10って書いてるよ?
「8巻の次は9じゃない?」って言ったら「こっちの方がおもしろそうだったー」...orz
順番に読むんじゃなかったのか?!
しかも一応は一巻ずつ完結してはいるけど設定は続いてるのにな~。
どうやら気にならないらしい。不思議。
_ マエチャン [やっぱりおてんば笑い 見に行けたら、ショー 見に行きたいね]