うにっ子のプリスクール入園前から色々話を聞かせてもらってお世話になっている日本人のおうちに。
ホントはその人と、一番下のクラスの日本人奥様二人、プラス子供で会おうと言ってたんやけど、なかなか都合がつかず。
結局私+うに次とその奥さんの三人で午前中会う事に。
そのうちの旦那さんは駐在ではなく現地社員だそうで、住んでいるのも一軒家。
うちはそもそもアパートメントやし、住んでるのも9割方駐在社員なので、新鮮。
でも日本人はたいてい靴を脱いで暮らしてるのは同じらしい。
お茶を頂いてあれこれ話をして…気がつけばプリスクールお迎えの時間。
またうちにも来てくださいね。
今日うにっ子を迎えに行ったら、担任の先生が「うにっ子が何か一生懸命話してくれたのよ。でもわからなかったわ…。家に帰りたいとか言ってたんじゃないといいけど」
最後のはちょっと想像。
でもちょうど今朝プリスクールに行く車の中で「先生は優しいよね〜」と突然うにっ子が言い出してた。「先生って?」「GailとDenise!」と。
なので、それを話したら「それはよかった(嬉しい?)!」
うにっ子の場合、慣れてきたらちゃんと話しかけるようになるので、プリの先生には慣れてきたのかな。よかった。
昨日の話。
給油ランプがついたので入れに行った。
ちょっと高いけど、プリスクールに行く途中のガソリンスタンドへ。
アメリカのガソリンスタンドは基本セルフ。
そしてびっくりするくらい店員の存在感が感じられない。
支払い方法を選んでガソリンの種類を選んでノズルを持って入れるだけ。
ガソリンの種類を選ぶ時にちょっとおろおろしたけど(ボタンを押せ、と書いてあるけどボタンにガソリンの種類が書かれてなかった)、これなはず、えいやぁ!と押したらレギュラーの値段がぴこんと出たから正解だったよう。
ノズルには吹き出し防止なのか、ゴムキャップみたいなのがついてた。
初めてなので「まだ入るの?もう終わりじゃないの?入れ方間違えてるの?」と若干ドキドキした(フィットよりたくさん入るらしい)。
これでまた新たなミッションをこなしたわ。ふふふ。
と思ってたら、今日の午後になってそこのスタンドのガソリンの値段が下がっててちょっとしょんぼり。