運の悪いうに次…。
今日朝出かける準備をしてたら、おもちゃ部屋に行ってたうに次がぴえ~っと泣きながら走ってきた。
どうした?と聞いたら「ハチがいたーっ。ちっくんてしたーっ(泣)」
え??ハチ?
うに夫が見に行ったけど見つけられず。
でもうに次が「ここ~」と指さしたおでこ向かって右側眉の上辺りにぽちっと赤い点が。
確かに何かに刺されてるわ。
特に針とかは残ってなかったのでとりあえず冷やす。
うに次はぴーぴーと泣き、うにっ子は半ば心配そうに半ば興味深そうに付き添い。
でも比較的すぐ泣き止み、冷やしてたのを邪魔そうにしたので冷えピタを貼っとく事に。
様子を見ててもそんなに腫れる事も色が変わる事もなく、うに次自身もケロッと平気そうなので出かける準備。
と、私がうに次にねだられておもちゃ部屋におもちゃを取りに行ったら(当然うに次は入るのを嫌がったので)引き出しの取って部分にハチみたいなの発見!!
ミツバチより若干大きいくらい。なぜここに…。
ちょっと怖かったのでうに夫を呼んで退治してもらった。ふう。
しかしまぁ、可哀想なうに次。
家にいて蜂に刺されるなんて想定外にも程がある。
その後出かけたり、プールに入ったりしたけど今のところ大丈夫かなぁ?
気持ちまぶた付近がはれぼったいかな?と言う程度。
このまま何もなければいいんだけど。
最近、と言うかプリスクールの時からうんてい(アメリカではモンキーバーという)が大好きなうにっ子。
4歳、5歳の時は握力・腕力ともになかったので一つ二つ渡れれば上出来、という感じだった。
が、その両方が発達してきた最近はほいほいと上手に渡れるように。
うんていとして作られたのではない部分(遊具をつなぐ梁部分)もカニ歩きならぬカニ伝い?みたいな格好で渡ってみたり。
そんな姿はまさにモンキー…。
当然ながら手の平も鍛えられ(?)固くなり、マメが出来、すでに二回くらいマメが破けてしまった…。
でも懲りない、そしてうんてい大好きなうにっ子は今日も今日とてぶらぶらと。
私も小学生の頃、うんてい大好きだったなぁ。
マメも破れたな~と遠い目。