帰りにいとこと会って、携帯機種変更したと言うので見せてもらった。
JフォンのSH-09。うにのがSH-08だから、うにの新しいバージョン。
で、なんと付属のカメラでバーコードが読み取れる機能付き!
うにのカメラにはない、接写モードって言うのでできるんだって。
やってみたけど、やり方分からなくて途中で断念。
なんでもバーコードに取り込まれてるURL情報からHPに飛べたりするらしい。
すごいねぇ。おもしろいわ。あんま使わない機能だろうけど。
仕事上、バーコード出したりするんで、それ読み取ったりしてみたい。
この日記システム使ってる人って、PCに詳しい人が多いのかしら。
うに彼もそうだし、たまに覗くページの人もそれっぽい職種みたい。
本日のリンク元とかでも、うに彼のとこはマニアな・・・もとい、専門的な検索が多いもん。
そんな中、こんなほとんど専門知識ない人間って珍しいかも。
行ってきました!
うに夫の会社で「健康推進イベント」があって、その一環として。
って、健康推進と遊園地って、つながりがナゾなんだけど(笑)。
天気は台風一過の晴天!とうまくはいかず、ぐずついた天気。
でもとりあえず入り口までは行ってみようという事で行ってみた。
天気がもちそうだったので、入る事に。
にしてもひっそりしたイベントだと思ってたのに入り口にどどーんと「F社沼津工場様健康推進イベント」って書いてあってびっくり。しかも毎年やってるらしい。
一応「健康推進」なので、園内を回るスタンプラリーがあるので用紙をもらう。
でもまずはジェットコースター!!
と言うわけでfujiyamaに並ぶ。
40分ちょっと並んで順番が来るとなんと先頭!
うに父の論によると「一番前は線路が見えてどう動くかわかるから恐くない」んだそうだけど、絶対嘘!!
fujiyamaは79mの高さまで登って一気に70m降下。
その後も激しくアップダウンが続いてくねくね。
もう79mまで上がった時点で心臓がばくばく。
落ちる瞬間はつい目を閉じちゃいました。そして絶叫。
隣でうに夫は「意外と大丈夫。行けるわ」って行って両手挙げてきゃっほい喜んでました。
結構長めのfujiyamaを堪能した後は「ドドンパ」に並ぶ。
こっちは長くて3時間ちょっと。
ドドンパはいきなり時速172kmの早さで飛び出し、長いストレートを走り抜けた後、52mまで登ってほぼ垂直に落ちるコースター。
なんの助走もなく突然172kmなのでめちゃくちゃ早い。
でも結構「172kmってすげー、早いな」って感心するだけで恐くはなかったかな。
次は近くにあった「ガンダム・ザ・ライド」。
画面に映像が出て椅子がガタガタ動くヤツだけど、新鮮味にかける。
むしろ出た後にあるガンダムショップの品揃えにびっくり。
それから昔ながらの飛行機ちっくなぐるぐる回るのに乗り、なぜか(この年にもなって)メリーゴーランドに乗り(もちろんうに夫も)。
次はこの日たまたまあったイベント「大阪プロレス」を見に。
関西に住んでた時は見に行った事なかったのに、静岡に引っ越してから山梨で見る事になろうとは…。
いかにもプロレスな派手な技といかにも大阪な「笑い」のノリを堪能。
それが終わってから最後のスタンプラリーのスタンプを押しに行き、室内の電気のカート、観覧車、コーヒーカップに乗って帰途につきました。
遊園地自体久しぶりだったけど楽しかった!!
天気が悪くてもやがかかってたのと寒かったのが残念だけど、満喫!
またまた朝から。
沼津を出た時より遅い8時過ぎに高岡発。
これまた上高地手前で混んでたくらいで、後は結構スムーズに。
沼津に帰ったのは15時過ぎ。
帰った時にうに夫兄夫婦から譲ってもらう。
もらったのはベビー布団一式と新生児から使えるチャイルドシート。
布団も結局あんまり使ってないそうで全然へたってない。
ありがたく使わせてもらいます。ありがとう!
もちろん、高岡には全部二つずつあるんだけど、さすがに一つしかもらいませんでした(笑)。
沼津に帰ってから夕方うとうとしてたんだけど、横で起きてたうに夫が「なんかぴくっ!ぴくっ!てしてたぞ。疲れてるんちゃうか」との事。
うーん、眠いのは眠いけどそんなに疲れてるかな?
そうそう、疲れてると言えば、今回の帰省、突然だったのでうに夫母は仕事が入ってたんだけど、夜中から夕方までほとんど休みなしで働きっぱなし。
仕事場を通った時に見かけたので見てたけど、一心不乱で全然気付かず。
すごい…元気だ。絶対負けてるな、私…。
体には気をつけて、無理はしないで頑張って欲しい物です。
昨日がうちの近所の幼稚園運動会だったらしく、今日はお休みの模様。
おかげで朝から元気な声が響きまくり…。
うううっ、でも廊下をすごい勢いでおもちゃの車で走り回るのはやめて…。
うにっ子と同学年の子がまた一人いる事が判明。
本気で10人くらいいそう…。
しかも結構早生まれ(1〜3月生まれ)の子がいっぱいいる。
今はまだ結構家にひっこんでるけど、来年の春くらいからは賑やかになるだろうなぁ。
ちなみに毎年こんなにいるわけではなくて、うにっ子の一個上とかは数人程度な様子。
うに次が微熱ぽい。
うにっ子の熱も若干高め。
うに夫も気持ち鼻水??
そんな訳でうに家、風邪蔓延中?
最初は皆で図書館やら買い物やらに出かける予定やったけど、予定を変更してうに夫とうに次は留守番、私とうにっ子で出かける事に。
そんなうにっ子も午後昼寝をしたので、ちょっとだるいのかも。
昨日の夜、子供たちと一緒に8時くらいに就寝。
朝8時前に起こしてもごろごろしてるので、疲れてるのかな~と思ってほっといたら、何と9時過ぎまで寝てた。
さすがに寝過ぎでしょう…。
本人はぐっすりたっぷり寝て気分爽快らしく、機嫌が良かった。
昨日の事。
うに次がうに夫に向かって手をさしのべて「うーうー」
うに夫が「ん?どうした、うに次。抱っこ?」と聞いたら、「だ~~~~~~っこ!」
おぉ!!「抱っこ」って言うた!
その後あの手この手を使っても言わなかったけど、今日の夜もう一回だけ「だ~~~~っこ!」て言ってた。
「ぽっぽー」から久々に語彙が増えた。
今日1ドルショップに久々に買い物へ。
えらくいっぱいハロウィングッズがあって、あれこれ買い込んでみた。
ドアにぶら下げる飾りやら、窓・壁に飾る飾りやら。
家の中がすっかりかぼちゃだらけ。
朝、会社へ行くうに夫を見送った後、連休最終日をお友達の家で過ごすべく出かける準備を。
その間お絵かきして遊んでいたうにっ子とうに次。
うに次が「かけた~!」と言って紙を手にしてこっちに走ってこようとして、足を滑らせて転倒。
ちょうど転んだ先に低いテーブルがあってゴンッ。号泣。
慌てて駆け寄って抱き起こしてぶつけたであろう箇所をチェック。
そしたら血までは出てないけど、1cmあるかないかの傷が出来ていて、その周りがぷくっと腫れていた。
あぁ・・・何だかうにっ子の時を思い出すな・・・。場所も近い。
でも今回は血も出てないのでまずはうに次を落ち着かせて打った辺りを冷やす。
うに次が嫌がるのでじゃあTV見せてあげるから、見てる間は冷やしていいね?と説得して20分弱ほど濡らしたガーゼをあてる。
そしたら腫れも少しひいたので一安心。
その後一応うに夫に報告の電話をし、改めて冷えピタをつけてそれがずれないように帽子をかぶせる(本に夢中になってたので大して抵抗せず)。
その後も特に変わった様子はなかったので良かった。
傷が痕にならない事を祈るばかり。
学校は連休で休みだけど、会社は休みじゃない所が多いようで、お父さんは仕事に行っちゃったよ~と言うお友達母子二組とともにたこ焼きパーティ。
友達の家に11時前くらいに行って(本当は10時半って言ってたけど上記の事件で行くのが遅れた)、なんだかんだ言いつつだらだら長居させてもらって帰ってきたのは5時半くらい。
ホントありがとうございました。
今日はうに夫が家にいたので、子供たちのお迎えに一緒に行った。
ちょっと遅かったけど無事帰ってきたバスから子供たちがわーっと降りてきた。
うに次がにこーっと走って来たと思ったら、手前にいたうに夫をちらっと見て、そのままうに夫の隣にいた大好きな中学生のお兄ちゃんの所にどしーんっ!
・・・うに夫無視。ひどい・・・。
そのお兄ちゃん7月頃に引っ越してきたんだけど、うに次はアパート内日本人BBQで仲良くなり、すごくなついている。
有り難い事に可愛がってくれていてうに次は甘えるばかり。
しかしうに夫を無視してダッシュしていくとは・・・。
その後中庭に戻ってきてそのまま子供たちは遊び始めた。
と、気がつくと誰か泣いてる?
見てみたらうに次が号泣して、うにっ子に背負われてこっちに向かってきてる。あらら。
話を聞くと5年生の子が投げたボールがうに次の顔に当たったとのこと。
鼻血も出てないし、あざになってるわけでもないけど、痛かったのとびっくりしたのと、大体金曜には疲れが溜まっていやいやスイッチ発動したらしい。
抱っこしてなだめてたんだけどおさまらなかったので一人先に帰宅。うに夫と家にいておやつを食べた。
しかし意外だったのが、その場に上述の大好きお兄ちゃんも、もう一人の中学生お兄ちゃん(この子も大好き)もいたのに、おんぶしてもらうのはうにっ子が良かったんだーと。
やっぱりイヤなことがあったりするとお姉ちゃんが良いのね。
二人の絆が垣間見えてちょっとほっこり。
うに夫会社のイベントで安く行けたので行って来た。
ずっと約束してたので子供たちは大興奮。
駐車場すぐの建物からゲートまでの間がリサとガスパールのテーマパーク風のこじゃれた雰囲気になっててびっくり。
開園とともにばーって走って行く人がいてすごいな~、さすが富士急!って思ったんだけど、その後うろうろして見てると絶叫系だけなのね、混んでるの。
高飛車とかええじゃないかとか有名な奴。
うちはうに次が130cm未満で本格的なのは乗れないのでその次って感じのに乗ってたんだけど、ほとんど待たずに乗れるのばっかりだった。
事前にHPで見て子供たちと順番決めをしてたので、最初は鉄骨番長。
鎖でぶら下がったブランコみたいなのだけど、これが50mくらいの高さまであがるもの。
高さが平気な子供たちは喜んでたけど、朝一(9時前)でめっちゃ寒い!!手やら鼻やらがどんどん冷たくなり、さらにうに次は風圧で目が乾くのか「目が開けられない~」って叫んでた。
富士山も綺麗に見えたので景色が楽しめたのは良かったかな。
次に乗ろうと思ってたナガシマスカ(急流滑りみたいなの)は10時からとあったので、本格絶叫系に乗るうにっ子・うに夫ペアとそれ以外回るうに次・私ペアに分かれる。
110cmから乗れる、動く座席に座って富士山の画像が楽しめるという富士飛行社へ。
が、これもファストパス的な券の対象アトラクションなはずなのにがらっがら。一番前に並んで、誰もいないししばらく後ろも来なくて「・・・やってるの?」って感じ・・・。
ぽつぽつ人が来てほっとしたけど、結局一度に40人乗れる奴に10人弱・・・。がらがらです。
でもこれも楽しかった!普段見られない角度から富士山見られたりとか。ワンシーン毎短くて「もう少しゆっくり見たい!」って思った。うに次も大喜び。
その後はトーマスランドをうろうろ。2つくらいアトラクション乗ったけど、うに次にはもう幼すぎるかなぁ。
それからもうちょっとで10時だし、ナガシマスカ方面へ向かい、とっとこハム太郎の足こぎマシーン(ちょっと高い所にあるレールを一周する)のと、ぷちジェットコースターみたいなのに。
それが終わったところでうにっ子たちと合流。ちなみに二人はその間ずっとええじゃないかに並んでたらしい。大変すぎ・・・。
ネットの映像見て「乗らない!」って言ってたうにっ子だけど、乗ったら結構楽しかったらしい。
それからちょうど運転開始したナガシマスカへ。
持参したレインコート(大人は撥水の上着)着たけど、そこで売ってるレインコート、足首まであるけど・・・我々明らかに短くない??
カメのポーズ(二の腕と太ももを密着!)で自衛した私と、太ももくらいまで長さのあった子供たちはそれほど濡れなかったけど、うに夫は結構濡れてた。
それからマッドマウスコースターに乗り、すぐ横でやってたもちつきイベントを楽しみ、怪傑ゾロリのアトラクションへ。
ここはホントは本にも出てくるシーンをゆっくり楽しむべきなのに、最初は気付かずすたすた歩いて通ってしまった・・・。あかんやん。
それから家族そろってまた富士飛行社へ。今度もそんなに待たなかったけど、40人いっぱい。うに夫も絶賛。楽しいよね。
次は横にあったゲゲゲの鬼太郎のサウンドホラーみたいなの。
ヘッドフォンで話を聞くんだけど、最後の最後「お前だー!」って感じのオチでうにっ子は怖さの余りギブアップでヘッドフォン外してた。ビビリなうにっ子。
次はフードコートでお昼。まぁ、大した物はありませんでした・・・。さっきおもち食べたからいいか。
その後は適当にうろうろ。
ハム太郎のこぐやつにこども二人乗ったり、バイキングに乗ったり、観覧車乗ったり。
ティーカップに乗る時、うにっ子は「回すぞ~!」って言ってたからうに次と乗ったら、うに次ずっとハンドル回しっぱなし・・・orz
見たらうにっ子の方が上品にやんわり回ってるやん・・・。
忘れてたわ、うに次がスキーでも弾丸直滑降怖い物ナシ野郎だって・・・。気持ち悪・・・。
そしてエヴァンゲリオンワールドってパビリオンがあったから入ったけど、当然子供たちはちんぷんかんぷん。
出たらまたもちを配ってたので頂き。おいしい。
途中、ミッションこなしていくスパイゲームみたいなの入ろうとしたら2時間待ちとかで断念。
なんかアトラクションの人気が両極化してて、人気なのは1・2時間待つのに、観覧車・ティーカップ・メリーゴーランドとかこども向けはがらがらだったなぁ。
もうこれで一通り乗ったようなので退散。最後リサとガスパールの街並みを満喫うろうろ。
次来る時はうに次が130cm以上になって、もっと色々乗れるようになったらかな。
子供たちは帰国後初の遊園地を満喫した模様。うに次は車で即爆睡。うにっ子もちょっとうとうとしてた。お疲れ様。
今日はうにっ子、三者面談。
とりあえず先週は出席停止お疲れ様な話から。あとは家ではどうですか、学校ではこんなですってところ。
あとは二期制で今月前期が終わるので通知表ももらった。
担任の先生は数学の先生で、毎週やる小テストのまとめみたいなのもらったけど、数学があんまり得意じゃないみたいですねーって。うーむ。
家でやってるの見ると苦手っていうより好きじゃないんだろうな、って感じなんだけどな。まぁ、得意ではないけど。
取り立てて目下の問題はないけど、一応意識してる志望校からするともう少しがんばりましょう、というところ。